インスピレーションに従って
happyさんにどっぷりはまっているmimiyoです。
happyさん凄いですね。とうとう観光大使です。壱岐に行ってみたくなりました。
今日も少しだけ書きたいことがあったので覚書みたいな感じで書いておこうと思います。
happyさんも今回のブログで書いていたけど、「月の神様にお参りにいきなさい」というインスピレーションに従って動いていたら壱岐の観光大使になっちゃったのだもんね。
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私も昨日スケールは全然違うけど「職場と家の途中の本屋さんに行きなさい」っというインスピレーションにしたがったら、ソフィアコッポラの限定版メモリアルフォトブックが手に入ったんだもんね!
今日なんでブログ書こうと思ったのかというと、今日もインスピレーションが湧いてきたから。
ソフィアコッポラのフォトブックは正直期待外れだったのだけれど、私はもともと写真が好きで何冊か色々なアーチストの写真集をもっているのだけれど、その私の好きな写真集みたいな雰囲気をソフィアコッポラの写真集で感じる事ができると期待し過ぎちゃったのだよね。
そもそもこのフォトブックは日本限定だしソフィアコッポラが監修しているわけじゃないのだものね。
写真事態に魅力も感じないし、構図?っていうのかレイアウトというのかわからんけど、本に対しての写真の大きさであったり余白がなんかが普通なのだよね…。
って朝から色々と心の中でケチをつけていたのだけれど、それこそアートなんて好みの問題なんだけどね。
そこでふと思った。私って写真が好きだよなと。
お気に入りの画集って写真のものばっかりだなぁと。
私ずっと絵にこだわってきたけど(こだわるというほど描いてないけど)写真のが好きなんじゃないの?ってね。
別にプロになるわけではなく、スナップ写真以外でも好きな感じの写真を撮ってみようかと思ったのです。
私が好きな写真家は花代さん。↓の写真集はもう本当に好きな感じ。花代さんの身近な世界を切り取っているのだけれど、普通じゃない彼女の感覚や持ち物に才能をビンビン感じます。
あとヒロミックス。ヒロミックスはそれこそ写真家の概念を覆した人。普通のコンパクトカメラで撮ったスナップ写真をアートにしてしまった人。
勿論彼女の写真はただのスナップ写真ではないのだけれど…。
この前の宇宙セッションの子じゃないけど、なんでペン入れしないかんの?って事です。
一眼レフで綺麗なものや衝撃的なものを撮ったものではなく、ごく日常の女の子の生活を撮った写真がアートとして認められたのです。
私はヒロミックスの写真も大好き。↓の写真集しかもってないけどね。
あとナン・ゴールデンというアメリカ人の写真家。この人も日常の友達などを撮っている人。
私、写真が好きなんだ…っと実感して、今日からイスピレーションに従ってこれからドンドン撮っていこうと言いながら、写真を撮ろうと思ったらカメラの充電がきれてとれなかったのだけれどね。
今日更に色々思ったのだけれど、私の友達でプロのカメラマンがいるけど、生活の為商業的な写真も撮っているのよね。それに引き換え私は、沢山の時間を犠牲にはしているけれど普通の仕事をやってるからカメラは生活の為ではなく自由に撮る事ができる。だからある意味自由。好きな事仕事にすると勿論本当に自分の好きな作品だけで生きていけている人もいるけど、生活の為に好きでもない人の写真を撮ったりするのは、好きな事だけにかえってつらかろうと思う(楽しんでやってるなら良いけど)
友達のイラストレーターも生活がかかっているから売れる絵を描かなければならないから辛いといっていたな。
だからある意味普通の派遣社員やりながら本当に自分の撮りたいものを撮る事ができる私って幸せなのかも?っなどと考えてたらドンドンインスピレーションが湧いてきたからそれに従って動くのだって思ったのでした…。
何か朝シャワー浴びてる時にインスピレーションがやってくるな…。インスピレーションというか妄想だわね。
でも時間も忘れてヴォルテックスへようこそって感じだったわ。
happyさん凄いですね。とうとう観光大使です。壱岐に行ってみたくなりました。
今日も少しだけ書きたいことがあったので覚書みたいな感じで書いておこうと思います。
happyさんも今回のブログで書いていたけど、「月の神様にお参りにいきなさい」というインスピレーションに従って動いていたら壱岐の観光大使になっちゃったのだもんね。
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私も昨日スケールは全然違うけど「職場と家の途中の本屋さんに行きなさい」っというインスピレーションにしたがったら、ソフィアコッポラの限定版メモリアルフォトブックが手に入ったんだもんね!
今日なんでブログ書こうと思ったのかというと、今日もインスピレーションが湧いてきたから。
ソフィアコッポラのフォトブックは正直期待外れだったのだけれど、私はもともと写真が好きで何冊か色々なアーチストの写真集をもっているのだけれど、その私の好きな写真集みたいな雰囲気をソフィアコッポラの写真集で感じる事ができると期待し過ぎちゃったのだよね。
そもそもこのフォトブックは日本限定だしソフィアコッポラが監修しているわけじゃないのだものね。
写真事態に魅力も感じないし、構図?っていうのかレイアウトというのかわからんけど、本に対しての写真の大きさであったり余白がなんかが普通なのだよね…。
って朝から色々と心の中でケチをつけていたのだけれど、それこそアートなんて好みの問題なんだけどね。
そこでふと思った。私って写真が好きだよなと。
お気に入りの画集って写真のものばっかりだなぁと。
私ずっと絵にこだわってきたけど(こだわるというほど描いてないけど)写真のが好きなんじゃないの?ってね。
別にプロになるわけではなく、スナップ写真以外でも好きな感じの写真を撮ってみようかと思ったのです。
私が好きな写真家は花代さん。↓の写真集はもう本当に好きな感じ。花代さんの身近な世界を切り取っているのだけれど、普通じゃない彼女の感覚や持ち物に才能をビンビン感じます。
あとヒロミックス。ヒロミックスはそれこそ写真家の概念を覆した人。普通のコンパクトカメラで撮ったスナップ写真をアートにしてしまった人。
勿論彼女の写真はただのスナップ写真ではないのだけれど…。
この前の宇宙セッションの子じゃないけど、なんでペン入れしないかんの?って事です。
一眼レフで綺麗なものや衝撃的なものを撮ったものではなく、ごく日常の女の子の生活を撮った写真がアートとして認められたのです。
私はヒロミックスの写真も大好き。↓の写真集しかもってないけどね。
あとナン・ゴールデンというアメリカ人の写真家。この人も日常の友達などを撮っている人。
私、写真が好きなんだ…っと実感して、今日からイスピレーションに従ってこれからドンドン撮っていこうと言いながら、写真を撮ろうと思ったらカメラの充電がきれてとれなかったのだけれどね。
今日更に色々思ったのだけれど、私の友達でプロのカメラマンがいるけど、生活の為商業的な写真も撮っているのよね。それに引き換え私は、沢山の時間を犠牲にはしているけれど普通の仕事をやってるからカメラは生活の為ではなく自由に撮る事ができる。だからある意味自由。好きな事仕事にすると勿論本当に自分の好きな作品だけで生きていけている人もいるけど、生活の為に好きでもない人の写真を撮ったりするのは、好きな事だけにかえってつらかろうと思う(楽しんでやってるなら良いけど)
友達のイラストレーターも生活がかかっているから売れる絵を描かなければならないから辛いといっていたな。
だからある意味普通の派遣社員やりながら本当に自分の撮りたいものを撮る事ができる私って幸せなのかも?っなどと考えてたらドンドンインスピレーションが湧いてきたからそれに従って動くのだって思ったのでした…。
何か朝シャワー浴びてる時にインスピレーションがやってくるな…。インスピレーションというか妄想だわね。
でも時間も忘れてヴォルテックスへようこそって感じだったわ。