オタクになりたい!
happyさんの理論が凄く腑に落ちアライメントの練習をしているmimiyoです。
私は常々オタクに憧れている。
happyさんだってご自身でオタクだとおっしゃってる。happyさんはエネルギーオタクなのかな?
何でもいいの。アイドルでも電車でも何でも。
何かにのめり込めるというのが非常に羨ましい。
私には、そういう凄く興味を持てる事がない。
スピリチュアルもかじってるって感じでオタクの域までは達してない。
音楽も好きだしアートも好きだし映画も好きだし…。
色々浅く狭い趣味。
語学の勉強も、今はストップしている。
オタクになりたい…。
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以前独身の頃、職場の元同僚(昔某大手CDショップでバイトしてた時の)たちが家に遊びにきていて、彼らは音楽のオタクなんだけど、その子たちと鉄道オタクの人の番組をみていて、私が「オタクっていいなぁ~」とつぶやいたら「mimiyoさん充分オタクですよ」っと言われ少しうれしかった。
でも全然オタクじゃないのです。表面をス~っとなでているだけで、本当のオタクだったら、例えば音楽オタクだったら毎日音楽聴くはず。でも私は音楽まったく聴かなくても平気だし。
映画オタクだとしたら映画館にいそいそと足を運ぶと思うのだけれど、それもない。昨日久しぶりに「デビットリンチ・アートライフ」いう映画を観てきたけど、本当に久しぶり。
私がオタクっぽくみえるのだとしたら、興味の対象が少しだけマイナーなだけ。
好きの趣味があまりメジャーではないものを好んでいるからなんだろうけど、それも私の趣向がそうなだけで凄く詳しいわけでもないから、うわべだけなのだよね。
全てがうわべだけ。人間関係も。
人間関係に関してはうわべだけのほうが良いのだけれど。深くつきあわないのがいいよね。
友達いらない宣言してるし。
人間関係は相手があるものだから別モノか。
趣味とかは自分と向き合う感じだものね。自分の好きを掘り下げるというかね。
オタクに自殺する人はいないらしい。鬱にもならないらしいと聞いた事がある。
確かにのめりこめる何かがある人は鬱にもならないのかもしれない。
今、バイオリンは毎日練習しているし、いつも練習したいと思っている(近所迷惑なのでしないけど)だからバイオリンのオタク?いややっぱりオタクまではいかないな。私の中のイメージのオタクはこんな感じじゃないもの。もっとマニアックに何かをつきつめる感じかな。
私の周りでオタクといえば癌の手術を終え入院しているゲイの友達なのだけれど、その子は超アイドルオタク。あるグループの凄くファンで地元のみならずどこでもライブに行く。それが生きがい。本当に羨ましい。何でそのアイドルが好きなのか?と尋ねたところ「自分の子供みたいで応援したくなるの」っと言っていた。私には母性もないからわからないのだけれど…。
その友達はアイドルだけではなくて花にも詳しい。これ何の花だろう?って思ったら写真送ればすぐ回答してくれる。あと鳥も。いかにもゲイっぽいけど。あと料理についても詳しい。まぁ彼の場合は何にでも詳しいのよね。
今回も癌になってしまったけど血糖値を下げるやりかたも先生なみに知っていて、手術前に血糖値を下げるために入院させられていたのだけれど入院する必要なかったかもねって言われてたし。自分は癌になってるのに、私がコレステロール値が高いって話をしていたら色々とサバ缶を毎日食べれば良いよなどとアドバイスしてくれるし、本当に普通の人にしとくのもったいない感じの人なのよね。
話がそれちゃったけど、私はとにかくオタクが好きなのよね。
例の私が緊張して話せない友達も超アイドルオタクなのよね。
そのアイドルオタク同士の話は本当に面白い。そしてそういう人達って他の話題でもそのオタク的感性で面白く広がる。本当に羨ましい。
オタクになろうと思ってなれるものではないというのは重々承知なのだけれど、オタクになりたいなぁ…。何かにたいして突き抜けた知識を持ちたい。それにはそれを凄く好きでなきゃならないのだけれど…。
結局自分の事が好きじゃなきゃ人も好きになれないのだから。結局は自分だわね。
でも私のゲイの友達は自分の事嫌いって言ってたからそういう事でもないのか?どちらにしても理屈でのめりこむ事はできないのだから…のめりこめれるものがみつかるようイメージングしよう(なんかおかしいけど…)
ロバートの秋山さんとかの演じるオタクとか大好きだもの。電車男の中の劇団ひとりさんのギター男も大好きだし、しょこたんとかも大好きだし…。
アメトークが好きなのもオタク好きだからかな。何かについて好きで一生懸命話す人が好きなのだよね。
オタク用語とかがスラスラでてくるの憧れだよな・・・。
はぁ~オタクになりたいよ。オタクになる=常にアライメントしているって事じゃない?
こんな部屋に住みたい…。
私は常々オタクに憧れている。
happyさんだってご自身でオタクだとおっしゃってる。happyさんはエネルギーオタクなのかな?
何でもいいの。アイドルでも電車でも何でも。
何かにのめり込めるというのが非常に羨ましい。
私には、そういう凄く興味を持てる事がない。
スピリチュアルもかじってるって感じでオタクの域までは達してない。
音楽も好きだしアートも好きだし映画も好きだし…。
色々浅く狭い趣味。
語学の勉強も、今はストップしている。
オタクになりたい…。
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以前独身の頃、職場の元同僚(昔某大手CDショップでバイトしてた時の)たちが家に遊びにきていて、彼らは音楽のオタクなんだけど、その子たちと鉄道オタクの人の番組をみていて、私が「オタクっていいなぁ~」とつぶやいたら「mimiyoさん充分オタクですよ」っと言われ少しうれしかった。
でも全然オタクじゃないのです。表面をス~っとなでているだけで、本当のオタクだったら、例えば音楽オタクだったら毎日音楽聴くはず。でも私は音楽まったく聴かなくても平気だし。
映画オタクだとしたら映画館にいそいそと足を運ぶと思うのだけれど、それもない。昨日久しぶりに「デビットリンチ・アートライフ」いう映画を観てきたけど、本当に久しぶり。
私がオタクっぽくみえるのだとしたら、興味の対象が少しだけマイナーなだけ。
好きの趣味があまりメジャーではないものを好んでいるからなんだろうけど、それも私の趣向がそうなだけで凄く詳しいわけでもないから、うわべだけなのだよね。
全てがうわべだけ。人間関係も。
人間関係に関してはうわべだけのほうが良いのだけれど。深くつきあわないのがいいよね。
友達いらない宣言してるし。
人間関係は相手があるものだから別モノか。
趣味とかは自分と向き合う感じだものね。自分の好きを掘り下げるというかね。
オタクに自殺する人はいないらしい。鬱にもならないらしいと聞いた事がある。
確かにのめりこめる何かがある人は鬱にもならないのかもしれない。
今、バイオリンは毎日練習しているし、いつも練習したいと思っている(近所迷惑なのでしないけど)だからバイオリンのオタク?いややっぱりオタクまではいかないな。私の中のイメージのオタクはこんな感じじゃないもの。もっとマニアックに何かをつきつめる感じかな。
私の周りでオタクといえば癌の手術を終え入院しているゲイの友達なのだけれど、その子は超アイドルオタク。あるグループの凄くファンで地元のみならずどこでもライブに行く。それが生きがい。本当に羨ましい。何でそのアイドルが好きなのか?と尋ねたところ「自分の子供みたいで応援したくなるの」っと言っていた。私には母性もないからわからないのだけれど…。
その友達はアイドルだけではなくて花にも詳しい。これ何の花だろう?って思ったら写真送ればすぐ回答してくれる。あと鳥も。いかにもゲイっぽいけど。あと料理についても詳しい。まぁ彼の場合は何にでも詳しいのよね。
今回も癌になってしまったけど血糖値を下げるやりかたも先生なみに知っていて、手術前に血糖値を下げるために入院させられていたのだけれど入院する必要なかったかもねって言われてたし。自分は癌になってるのに、私がコレステロール値が高いって話をしていたら色々とサバ缶を毎日食べれば良いよなどとアドバイスしてくれるし、本当に普通の人にしとくのもったいない感じの人なのよね。
話がそれちゃったけど、私はとにかくオタクが好きなのよね。
例の私が緊張して話せない友達も超アイドルオタクなのよね。
そのアイドルオタク同士の話は本当に面白い。そしてそういう人達って他の話題でもそのオタク的感性で面白く広がる。本当に羨ましい。
オタクになろうと思ってなれるものではないというのは重々承知なのだけれど、オタクになりたいなぁ…。何かにたいして突き抜けた知識を持ちたい。それにはそれを凄く好きでなきゃならないのだけれど…。
結局自分の事が好きじゃなきゃ人も好きになれないのだから。結局は自分だわね。
でも私のゲイの友達は自分の事嫌いって言ってたからそういう事でもないのか?どちらにしても理屈でのめりこむ事はできないのだから…のめりこめれるものがみつかるようイメージングしよう(なんかおかしいけど…)
ロバートの秋山さんとかの演じるオタクとか大好きだもの。電車男の中の劇団ひとりさんのギター男も大好きだし、しょこたんとかも大好きだし…。
アメトークが好きなのもオタク好きだからかな。何かについて好きで一生懸命話す人が好きなのだよね。
オタク用語とかがスラスラでてくるの憧れだよな・・・。
はぁ~オタクになりたいよ。オタクになる=常にアライメントしているって事じゃない?
こんな部屋に住みたい…。