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コロナウィルスの危機

最近コロ中ぎみのmimiyoです。

コロ中とは…コロナウィルスのYOUTUBEやSNSなどをみまくっているコロナ中毒の人をそう呼ぶそうです。

本当に数週間前までのんきに過ごしていたのだけれど、急に危機感が沸き上がりました。

でもエナさんのオンライン講座を受けていて本当に良かった。
もし受けていなかったら、私のような器の小さい人間はオロオロしてしてたと思うけれど、ちょっとこの状況を俯瞰でみれていて落ち着いていられているような気もする。いやそうでもないかな?
職場に咳き込む人がいたら何で休まないんだ?ってイラついたりするから。そのイラっとする思いを統合して統合してこの前は早退しちゃった。

エナさんは統合はスピリチュアルじゃない物事の本質だと思うっとおっしゃっていたけれど本当にそう思う。

でもコロ中気味の私はコロナが気になるので並木大先生の「新型コロナウィルスへの霊性と統合」も買ってしまいました。

本を読み始めてもすぐ寝落ちしてしまってなかなか読み進めれなかったのだけれど、やっと読み終えました。

期待していた感じの内容ではなく(もっと安心できるような内容かと思った)どちらかというと矢作直樹先生が熱く語っている感じがしたのと、コロナとか統合よりも政治的な内容で矢作先生はこんなに口が悪いんだっと思ってしまった。

私は政治に疎くて、そのせいで何度読み始めても難しくて寝落ちしてしまったのだけれど、私の尊敬する友達が政治に詳しくてアンチ中華人民共和国で、その友達とコロナについて話した際に政治の話になり、そのおかげで並木大先生の本がわかりやすく理解できた。矢作先生がおっしゃっていた事と同じ事を友達も言ってたなぁと思いながら読みすすめれた。

結局私達にできる事は何なのか良くわからなかった。良くわからないというか結局波動を整えるのみ。俯瞰してのめりこまないっという事なので本を買うほどでもないかもしれない。

中共から手を引くべきと言われても私には何もできないものね。でも今回の事でこれから政治にも目を向けようと思いました。

友達が応援している政治家が桜井誠さんだそうですラジオ番組が面白いらしいので今少しずつ聞いている。

私の友達が政治に興味をもったのは私が貸した小林よしのりの「台湾論」がきっかけだったらしい。

あとコロナウィルス関係のYOUTUBE気になった人がMITZCHANNELさん。凄くわかりやすくて他の動画も沢山みちゃった。コロナウィルス対策とかもとても参考になりました。



並木先生の本の中でコロナはインフルエンザと変わらないっておっしゃっていた。なのにこんなに騒いでいるのはおかしいと。経済を破綻させるための策略?なのかな?
今回コロナで亡くなる人はそれがたまたまコロナだっただけで寿命なんだっとおっしゃっていた。
前々から並木先生は寿命についてはそのようにおっしゃっていた。だからコロナを必要以上に怖がる事はないと。死にたくても寿命がこなければ死ねないからね。

まぁ確かにそうなのかもしれないけど、MITZさんも今ニューヨークにお住まいの注意喚起されている方々もコロナはただのインフルとは違うとおっしゃっている。そういうYOUTUBEをみると、とりあえず仕事と買い物いがいはでかけない事と免疫力をつける事。



この桜子さんのYOUTUBEをみると本当にニューヨークは大変そうなんだけれど、緊急事態宣言があっても日本はあまり変わらなさそう。

奇跡的に日本がこのまま死者も出ず経済にもあまり影響がかからないうちに(もう随分影響受けてるけれど)終息するよう願います。


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