シンデレラプロジェクト!2018!
happyさんの昨日のブログに心振るわせているmimiyoです。
happyさんの昨日のブログはシンデレラプロジェクトについてのブログでした。
シンデレラプロジェクトっていうのをhappyさんがされているのは知っていたけど、私には関係ないなっと思ってました。
きっと若い子の為のものだと思っていたから。
でも違った!
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happyさんのブログから抜粋しますと…
ずっとファッションに興味があった。本当は絵を描いてみたかった。実は踊りをやってみたかった。 「そんなの仕事にならないでしょ?」「あんたに出来るわけないじゃない?」「え?それやってなにになるの?」 社会、教育、大人たち、幼い頃は大きく聞こえていた魂の声は掻き消されいつの間にかその声は聞こえなくなってしまった。 でも、いつも"なにか"が呼んでいる。"なにか"大切なことを忘れてる気がして"なにか"が違う気がしてたまらない。 苦しい。辛い。色んなことが怖い。つまらない。退屈だ。一体”私”ってなんなんだろう。この人生ってなんなの? すっかり『自分』じゃないものに成りすますことには成功したけれどそんなことするために生まれて来たわけじゃない。 『自分』って存在で剥き出しでこの地上で表現することを楽しむために私たちはここにいるんだ。 忘れさられてしまった、魂の記憶のスイッチを入れるためのイベント。 ずっと、心の奥底で封印してた”やってみたかった”こと。 社会はまだまだ『挑戦者』に厳しかったりする。 『ちゃんとしてから』『完璧なものを』『年齢は若い方が』 じゃぁ、ちゃんとできない人はどうしたら?完璧にプロになれない人は??その年齢、過ぎてしまったらどうしたらいい? 失敗して恥をかくのが怖くて笑われてバカにされるのが嫌でもうね、怖くて身動き取れないよ。 そんな行き場の無くなったたくさんの魂たちの ”やってみたい”それを叶えるためにシンデレラプロジェクトは産まれました。 今の地球の目醒めの大切な時期にたくさんの魂が『私』を取り戻せるように
happyさんぽくピンクにしてみました。
happyさんのこのイベントは完全に私世代の為のものなのです。
14個企画があって年齢制限のないものもあるけど年齢の上限はなし。
なんだかムズムズする。
私も自分が不細工だと気が付くまではアイドルになりたかった。
可愛い服をきて好きな歌を歌って華やかな世界に憧れた。
レッツゴーヤングとか大好きだった。サンデーズになりたかったな。
このオープニングの曲のムーライトカーニバルを聴くと今でもワクワクする。
たのきんのとしちゃんが好きだったから聖子ちゃんに憧れ嫉妬してたのを思い出すよ。
でも大人になる前に色々現実に気がついちゃったのだよね。
私がシンデレラプロジェクトで参加できそうなのは45歳からのウェデイングドレスかな…。
私は結婚はしてるけど結婚式をしていない。何故かというと私が主役で注目されるのは恥ずかしいから。
私のいとこは、私のいとこだけにかなり不細工なんだけれど、結婚式でお色なおしを3回くらいしたそうだ。確かゴンドラにものっている。
それを聞いた時、不細工なのにウェディングドレスを着て人々の前に出て恥ずかしくないのだろうか?と思ってしまった。
小さな子供が不細工なのにお姫様のような恰好していると、まだ現実を知らないからできるのだよなっとか。
そんな風にひねくれた事を思ってしまう。
だから不細工だからセンスで勝負しよう!なんて思って高校生の時からアンアンやオリーブを読みあさっていたのだけど、お金がなくてアンアンやオリーブなどにのっている服は買えず、実際着ている服はそんなにおしゃれじゃなかった。(今みたいにファストファッションブランドはなかったしね)
不細工なうえにおしゃれでもない…。
美人とかおしゃれな人をみると今でもウズウズする。そんな感じで「私なんて…」って事でどんどん自分に自信がなくなり自己嫌悪の塊みたいになっていった。
だからhappyさんのシンデラプロジェクトは憧れるけど、でも応募はできないな。観に行くことはできるかもしれないけど、観たらどういう気持ちになっちゃうのだろう?
いつか70代80代のパフォーマーってのがあるからそれに参会しようかな?
でもそう思うのって「ちゃんとしてから」って気持ちがあるからだよね。
今すぐ出る勇気はない。
最近バイオリンを習いはじめたのだけれど、やっと音がでるようになってきた。
もうすぐ50歳だから70歳ぐらいになったらまともに曲が弾けるようになっているのではないか?と思うのでhappyさんには20年後もシンデレラプロジェクトをやっていて欲しいと思う。
きっと20年後も私なんて…って思っていそうだけれどね。
でもそういう年齢関係ないよって言ってくれるイベントがあることがうれしい。
私はずっと絵を描いていて、あるコンペに年齢制限ギリギリで応募した。
年齢は関係なかったのかもしれないけど、その年齢が…っという事でコンペに通らなかった事がある。
絵の世界なんて自分が表舞台にたつわけでもないし何故年齢制限があるのかわからない。
でも大体のコンペは(私が応募したいと思うようなのは)年齢制限がある。
だからコンペに応募というのも諦め。
絵も今は何だかんだいって描かなくなってしまった。
本当に好きならそんな事関係なく描いているしね。
話はそれましたがhappyさんのシンデレラプロジェクトのコンセプトって凄いなぁ~と思うのでした。
20年後30年後も続けていてね…。
happyさんの昨日のブログはシンデレラプロジェクトについてのブログでした。
シンデレラプロジェクトっていうのをhappyさんがされているのは知っていたけど、私には関係ないなっと思ってました。
きっと若い子の為のものだと思っていたから。
でも違った!
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happyさんのブログから抜粋しますと…
ずっとファッションに興味があった。本当は絵を描いてみたかった。実は踊りをやってみたかった。 「そんなの仕事にならないでしょ?」「あんたに出来るわけないじゃない?」「え?それやってなにになるの?」 社会、教育、大人たち、幼い頃は大きく聞こえていた魂の声は掻き消されいつの間にかその声は聞こえなくなってしまった。 でも、いつも"なにか"が呼んでいる。"なにか"大切なことを忘れてる気がして"なにか"が違う気がしてたまらない。 苦しい。辛い。色んなことが怖い。つまらない。退屈だ。一体”私”ってなんなんだろう。この人生ってなんなの? すっかり『自分』じゃないものに成りすますことには成功したけれどそんなことするために生まれて来たわけじゃない。 『自分』って存在で剥き出しでこの地上で表現することを楽しむために私たちはここにいるんだ。 忘れさられてしまった、魂の記憶のスイッチを入れるためのイベント。 ずっと、心の奥底で封印してた”やってみたかった”こと。 社会はまだまだ『挑戦者』に厳しかったりする。 『ちゃんとしてから』『完璧なものを』『年齢は若い方が』 じゃぁ、ちゃんとできない人はどうしたら?完璧にプロになれない人は??その年齢、過ぎてしまったらどうしたらいい? 失敗して恥をかくのが怖くて笑われてバカにされるのが嫌でもうね、怖くて身動き取れないよ。 そんな行き場の無くなったたくさんの魂たちの ”やってみたい”それを叶えるためにシンデレラプロジェクトは産まれました。 今の地球の目醒めの大切な時期にたくさんの魂が『私』を取り戻せるように
happyさんぽくピンクにしてみました。
happyさんのこのイベントは完全に私世代の為のものなのです。
14個企画があって年齢制限のないものもあるけど年齢の上限はなし。
なんだかムズムズする。
私も自分が不細工だと気が付くまではアイドルになりたかった。
可愛い服をきて好きな歌を歌って華やかな世界に憧れた。
レッツゴーヤングとか大好きだった。サンデーズになりたかったな。
このオープニングの曲のムーライトカーニバルを聴くと今でもワクワクする。
たのきんのとしちゃんが好きだったから聖子ちゃんに憧れ嫉妬してたのを思い出すよ。
でも大人になる前に色々現実に気がついちゃったのだよね。
私がシンデレラプロジェクトで参加できそうなのは45歳からのウェデイングドレスかな…。
私は結婚はしてるけど結婚式をしていない。何故かというと私が主役で注目されるのは恥ずかしいから。
私のいとこは、私のいとこだけにかなり不細工なんだけれど、結婚式でお色なおしを3回くらいしたそうだ。確かゴンドラにものっている。
それを聞いた時、不細工なのにウェディングドレスを着て人々の前に出て恥ずかしくないのだろうか?と思ってしまった。
小さな子供が不細工なのにお姫様のような恰好していると、まだ現実を知らないからできるのだよなっとか。
そんな風にひねくれた事を思ってしまう。
だから不細工だからセンスで勝負しよう!なんて思って高校生の時からアンアンやオリーブを読みあさっていたのだけど、お金がなくてアンアンやオリーブなどにのっている服は買えず、実際着ている服はそんなにおしゃれじゃなかった。(今みたいにファストファッションブランドはなかったしね)
不細工なうえにおしゃれでもない…。
美人とかおしゃれな人をみると今でもウズウズする。そんな感じで「私なんて…」って事でどんどん自分に自信がなくなり自己嫌悪の塊みたいになっていった。
だからhappyさんのシンデラプロジェクトは憧れるけど、でも応募はできないな。観に行くことはできるかもしれないけど、観たらどういう気持ちになっちゃうのだろう?
いつか70代80代のパフォーマーってのがあるからそれに参会しようかな?
でもそう思うのって「ちゃんとしてから」って気持ちがあるからだよね。
今すぐ出る勇気はない。
最近バイオリンを習いはじめたのだけれど、やっと音がでるようになってきた。
もうすぐ50歳だから70歳ぐらいになったらまともに曲が弾けるようになっているのではないか?と思うのでhappyさんには20年後もシンデレラプロジェクトをやっていて欲しいと思う。
きっと20年後も私なんて…って思っていそうだけれどね。
でもそういう年齢関係ないよって言ってくれるイベントがあることがうれしい。
私はずっと絵を描いていて、あるコンペに年齢制限ギリギリで応募した。
年齢は関係なかったのかもしれないけど、その年齢が…っという事でコンペに通らなかった事がある。
絵の世界なんて自分が表舞台にたつわけでもないし何故年齢制限があるのかわからない。
でも大体のコンペは(私が応募したいと思うようなのは)年齢制限がある。
だからコンペに応募というのも諦め。
絵も今は何だかんだいって描かなくなってしまった。
本当に好きならそんな事関係なく描いているしね。
話はそれましたがhappyさんのシンデレラプロジェクトのコンセプトって凄いなぁ~と思うのでした。
20年後30年後も続けていてね…。