冷えとり健康法
奥平亜美衣さんの引き寄せ6か月実践プログラム実施中のmimiyoです。
飽き性の私ですが、今も冷え取り健康法を続けております。半身浴は朝晩できていないし、仕事の時素足で行ってしまったり全然完璧ではないのですが、家ではソックスは4枚、絹のスパッツもはいて湯たんぽもしております。
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そして前ブログで出血があったと書いたのですがその後は出血はなく、代わりにもともと巻き爪だった足の指先が赤く膿みだしてきて歩くのも困難なぐらい痛くて指先の皮もめくれて大変な事になってしまったのです。
これは恐らく瞑眩(好転反応)かと思われる。
その後も病院には行かず、ずっとソックス&半身浴を続けていたら、今では全然痛くなくて、巻き爪も完全ではないけどかなり普通っぽくなってきている。
これが冷え取りのおかげなのかはわからないけど…。
結局私は冷え取り系の本を何冊も買ってしまった。
↓この本も購入。
この本は冷え取りについてわかりやすく書かれているし、何といっても私の好きな岡尾美代子さんがスタイリングしているしね。
冷えとり健康法とは?
●半身浴をする(1回最低20分)
●くつしたの重ねばきをする。
●下半身を温める
●湯たんぽをつかう
●食べ過ぎない
これらの事をする。
服部みれいさんの「自由になる本」の中に蜂谷祐樹さんのインタビューがのっていたのだけれど、蜂谷さんはお母さんに赤ちゃんの頃から冷え取りで育てられたそうで、病院には一回怪我で行っただけでそれ以外は行った事がなく、その1回も学校で怪我をしたので仕方なく行ったそうで、行かなくても半身浴で治せたとおっしゃっている。
蜂谷さんは調子が悪いとお風呂で半身浴しながら眠るそう。まださすがに私はお風呂で眠った事はないけれど、1日お風呂で過ごしたりしてる人もいるみたい。
子供の頃沢山靴下履いてたりすると、いじめられそうだけど彼は大丈夫だったみたいね。変わっている事をウリにしていたからいじめられなかったそう。
確かに自分の変を自分で認めて変でしょ?っていってればそれは個性で受け入れられるのかもね。
そうそう怪我も毒だしらしいです。そして骨折とかも半身浴とか冷え取りで治せるみたい。
冷え取りの問題は仕事の時の服装なのよね。
岡尾美代子さんのスタイリングは可愛いけど、なかなか真似できないし、ジーパンが職場で履けないから今そこが悩みどころ。
あと心の冷えは身体の冷えの4000倍の毒があるらしい。
だから心が冷えてしまったら靴下履いたり半身浴したりも、してないも同然。意味がなくなってしまう。
心の冷えはネガティブな心の状態とかストレスで冷えてしまうみたい。
だから心の冷えは奥平さんのプログラムで無くそうかなぁと思っております。
ささいな事も幸せと思える時間を増やす事に今は取り組んでおります。
とりあえず今後も身体や心の冷え取りを実行していこうと思っております。
あと他にもこんなに冷え取り関係の本(前のブログにもリンクしてるけど)買って読み漁りました。中古本とはいえやはり散財してるわ…。でも楽しんでやってるんだから良しとしよう。
冷えとりガールの体験談もmmbooksのサイトにあるので参考にしてます。
↓この本は冷えとりを考案した進藤先生のお嬢様が書いた本。とてもわかりやすいです。まさに入門書です。
↓これが元祖 進藤先生の本。でも医学的なところは端折って読みました。
↓この本もスタイリストの岡尾美代子さんの冷え取りスタイルがとりあげられていたので購入。スタイリストの鈴木えりこさんの冷えとりファッションもシックで素敵。
↓冷えとりをはじめるきっかけになった服部みれいさんの本たち。本の装丁も可愛いわ。
飽き性の私ですが、今も冷え取り健康法を続けております。半身浴は朝晩できていないし、仕事の時素足で行ってしまったり全然完璧ではないのですが、家ではソックスは4枚、絹のスパッツもはいて湯たんぽもしております。
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そして前ブログで出血があったと書いたのですがその後は出血はなく、代わりにもともと巻き爪だった足の指先が赤く膿みだしてきて歩くのも困難なぐらい痛くて指先の皮もめくれて大変な事になってしまったのです。
これは恐らく瞑眩(好転反応)かと思われる。
その後も病院には行かず、ずっとソックス&半身浴を続けていたら、今では全然痛くなくて、巻き爪も完全ではないけどかなり普通っぽくなってきている。
これが冷え取りのおかげなのかはわからないけど…。
結局私は冷え取り系の本を何冊も買ってしまった。
↓この本も購入。
この本は冷え取りについてわかりやすく書かれているし、何といっても私の好きな岡尾美代子さんがスタイリングしているしね。
冷えとり健康法とは?
●半身浴をする(1回最低20分)
●くつしたの重ねばきをする。
●下半身を温める
●湯たんぽをつかう
●食べ過ぎない
これらの事をする。
服部みれいさんの「自由になる本」の中に蜂谷祐樹さんのインタビューがのっていたのだけれど、蜂谷さんはお母さんに赤ちゃんの頃から冷え取りで育てられたそうで、病院には一回怪我で行っただけでそれ以外は行った事がなく、その1回も学校で怪我をしたので仕方なく行ったそうで、行かなくても半身浴で治せたとおっしゃっている。
蜂谷さんは調子が悪いとお風呂で半身浴しながら眠るそう。まださすがに私はお風呂で眠った事はないけれど、1日お風呂で過ごしたりしてる人もいるみたい。
子供の頃沢山靴下履いてたりすると、いじめられそうだけど彼は大丈夫だったみたいね。変わっている事をウリにしていたからいじめられなかったそう。
確かに自分の変を自分で認めて変でしょ?っていってればそれは個性で受け入れられるのかもね。
そうそう怪我も毒だしらしいです。そして骨折とかも半身浴とか冷え取りで治せるみたい。
冷え取りの問題は仕事の時の服装なのよね。
岡尾美代子さんのスタイリングは可愛いけど、なかなか真似できないし、ジーパンが職場で履けないから今そこが悩みどころ。
あと心の冷えは身体の冷えの4000倍の毒があるらしい。
だから心が冷えてしまったら靴下履いたり半身浴したりも、してないも同然。意味がなくなってしまう。
心の冷えはネガティブな心の状態とかストレスで冷えてしまうみたい。
だから心の冷えは奥平さんのプログラムで無くそうかなぁと思っております。
ささいな事も幸せと思える時間を増やす事に今は取り組んでおります。
とりあえず今後も身体や心の冷え取りを実行していこうと思っております。
あと他にもこんなに冷え取り関係の本(前のブログにもリンクしてるけど)買って読み漁りました。中古本とはいえやはり散財してるわ…。でも楽しんでやってるんだから良しとしよう。
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あたらしい自分になる本 増補版: SELF CLEANING BOOK (ちくま文庫)
- 作者: 服部 みれい
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2016/07/06
- メディア: 文庫
自由な自分になる本 増補版: SELF CLEANING BOOK 2 (ちくま文庫)
- 作者: 服部 みれい
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2017/03/08
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