自己嫌悪の件
昨日の自分のブログについて今日は1日反省していたmimiyoです。
何故反省していたかというと、宇宙セッションの方の絵とかアイちゃんの絵とかにたいしてディスりぎみな事申していましたので…。
本当に私って色々な事に厳しいから自分自身身動きがとれないのかもな。
絵が好きなはずなのに何も描けないのは自分で駄作を生み出してがっかりしたくないからなのかもしれない。
そんな事関係なく私そのものの純度の高い作品を産み出そう!って言いながら今日もダラダラしているのですが…。
今日ブログに書きたかったのは昨日の自己嫌悪に陥った事件について(事件というほどのものじゃないけど)
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フォローしているお洋服屋さんのインスタで私の好きなソファコッポラの新作が公開されるのを知りその記念に2000部限定のメモリアルフォトブックが出版される事も知ったのですが…限定といってもアマゾンで買えるでしょっと思って予約するまでもないと思っていたのですが、映画も公開されそろそろ買おうかな?っと思ってアマゾンでみたらなっなんと品切れで定価より高く売られていた!まだ発売されたばかりなのに!
2500円のが倍以上になってるなんて!!!
手に入らないとなると余計に欲しくなってしまうのだよね。
だからいつもみているインスタのお洋服屋さんにフォトブックを売ってくれないか?と聞こうと思ったのですが、お洋服屋さんに本を売ってくれっというのも何だよな…と思うわけです(ここで人目を気にする私…)
インスタでDMを送り方がわからなかった為そのお洋服屋さんのツイッターも探して、ツイッターはDM送る方法がすぐわかったので、ツイッターでみたファーのコートが素敵だったので、まずはそのファーコートがいくらか訪ねてみようと探りをかけたわけです。値段しだいではファーコートを購入し、そのついでにお洋服の端に移っているフォトブックを譲ってもらないだろうか?と言ってみようと思ったのです。
でもなかなか返事がこず、やっと返事がきて(とても感じの良い回答で)そのファーコートは買えないこともない値段でまだ売れていない事を確認、思い切ってフォトブックも一緒に譲ってもらえないかと尋ねたのです。
まだその返事をくれた段階でのツイッターの写真に以前数冊あったフォトブックが1冊にはなっているけどまだあるのを確認。
ヤキモキしながら(本当はファーコートよりもフォトブックのほうが目当てだから)返事を待ってやっときた返事には「フォトブックは売り切れた」という回答…もうガッカリ。
ファーコートいらない何てことも勿論いえず…。しかも値段がそれほど高くなかった(っといっても私にしては高額の2万ほど)のでリアルファーだと思ってなかったのですがどうやらラビットファー…。でもあとにはひけない…(人目が気になる私)
もし私が最初からフォトブックを譲ってほしいと人目を気にしず素直に問い合わせしていたなら…その段階だったらフォトブックは手に入っていたのです。
そんな小賢しい事したものだから可愛いけどリアルファーは持たんっと思っていたのにリアルファーのコートを買う事になってしまい本命のモノを手に入れる事ができなかったのだよね…。
っと昨日そんなやりとりがあって自己嫌悪だったわけです。
しかし!
今日ふと朝に仕事帰りの途中の駅の本屋に行くべしと啓示がふってきたのです。
まさに心の声っという感じだったので今日私はその本屋に立ち寄ったのです。絶対にあるという確信をもって行きました。
そしたら何と!ありました!!!最後の一冊って感じでホクホクしながら家にもって帰ってきました!
そんな2万円近くするファーコート(可愛いけど)買う必要なかったのだよ。やはり焦りは禁物だわね。最初から本屋をあたるべきだった。
どのネットの本屋のサイトをみても全部売り切れだったものだから焦ってしまったのだよね。きっとパルコのブックストアに行ったら山積みになってたりして…。
そしてついさっきその写真集を喜び勇んでみたのですが…
う~ん…
中身みずに(みれないのだけれど)買ったので仕方ないしソフィアコッポラのだから間違いないと思っていたのだけれど、今イチ…。まぁ買わんとわからなかったのだけれど、ユリイカのが良いかも…ユリイカは立ち読みしっかりして買おう。
しかし今回の件、反省点盛りだくさんだよ。自己嫌悪。イヤイヤ私はそんなものだと楽しもう!しかしソフィアコッポラの映画は楽しみだわ。
何故反省していたかというと、宇宙セッションの方の絵とかアイちゃんの絵とかにたいしてディスりぎみな事申していましたので…。
本当に私って色々な事に厳しいから自分自身身動きがとれないのかもな。
絵が好きなはずなのに何も描けないのは自分で駄作を生み出してがっかりしたくないからなのかもしれない。
そんな事関係なく私そのものの純度の高い作品を産み出そう!って言いながら今日もダラダラしているのですが…。
今日ブログに書きたかったのは昨日の自己嫌悪に陥った事件について(事件というほどのものじゃないけど)
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フォローしているお洋服屋さんのインスタで私の好きなソファコッポラの新作が公開されるのを知りその記念に2000部限定のメモリアルフォトブックが出版される事も知ったのですが…限定といってもアマゾンで買えるでしょっと思って予約するまでもないと思っていたのですが、映画も公開されそろそろ買おうかな?っと思ってアマゾンでみたらなっなんと品切れで定価より高く売られていた!まだ発売されたばかりなのに!
Andrew Durham Set Pictures Behind the Scenes with Sofia Coppola ソフィア・コッポラ監督20周年記念メモリアル・フォトブック
- 作者: アンドリュー・ダーハム
- 出版社/メーカー: DU BOOKS
- 発売日: 2018/02/02
- メディア: 単行本
2500円のが倍以上になってるなんて!!!
手に入らないとなると余計に欲しくなってしまうのだよね。
だからいつもみているインスタのお洋服屋さんにフォトブックを売ってくれないか?と聞こうと思ったのですが、お洋服屋さんに本を売ってくれっというのも何だよな…と思うわけです(ここで人目を気にする私…)
インスタでDMを送り方がわからなかった為そのお洋服屋さんのツイッターも探して、ツイッターはDM送る方法がすぐわかったので、ツイッターでみたファーのコートが素敵だったので、まずはそのファーコートがいくらか訪ねてみようと探りをかけたわけです。値段しだいではファーコートを購入し、そのついでにお洋服の端に移っているフォトブックを譲ってもらないだろうか?と言ってみようと思ったのです。
でもなかなか返事がこず、やっと返事がきて(とても感じの良い回答で)そのファーコートは買えないこともない値段でまだ売れていない事を確認、思い切ってフォトブックも一緒に譲ってもらえないかと尋ねたのです。
まだその返事をくれた段階でのツイッターの写真に以前数冊あったフォトブックが1冊にはなっているけどまだあるのを確認。
ヤキモキしながら(本当はファーコートよりもフォトブックのほうが目当てだから)返事を待ってやっときた返事には「フォトブックは売り切れた」という回答…もうガッカリ。
ファーコートいらない何てことも勿論いえず…。しかも値段がそれほど高くなかった(っといっても私にしては高額の2万ほど)のでリアルファーだと思ってなかったのですがどうやらラビットファー…。でもあとにはひけない…(人目が気になる私)
もし私が最初からフォトブックを譲ってほしいと人目を気にしず素直に問い合わせしていたなら…その段階だったらフォトブックは手に入っていたのです。
そんな小賢しい事したものだから可愛いけどリアルファーは持たんっと思っていたのにリアルファーのコートを買う事になってしまい本命のモノを手に入れる事ができなかったのだよね…。
っと昨日そんなやりとりがあって自己嫌悪だったわけです。
しかし!
今日ふと朝に仕事帰りの途中の駅の本屋に行くべしと啓示がふってきたのです。
まさに心の声っという感じだったので今日私はその本屋に立ち寄ったのです。絶対にあるという確信をもって行きました。
そしたら何と!ありました!!!最後の一冊って感じでホクホクしながら家にもって帰ってきました!
そんな2万円近くするファーコート(可愛いけど)買う必要なかったのだよ。やはり焦りは禁物だわね。最初から本屋をあたるべきだった。
どのネットの本屋のサイトをみても全部売り切れだったものだから焦ってしまったのだよね。きっとパルコのブックストアに行ったら山積みになってたりして…。
そしてついさっきその写真集を喜び勇んでみたのですが…
う~ん…
中身みずに(みれないのだけれど)買ったので仕方ないしソフィアコッポラのだから間違いないと思っていたのだけれど、今イチ…。まぁ買わんとわからなかったのだけれど、ユリイカのが良いかも…ユリイカは立ち読みしっかりして買おう。
しかし今回の件、反省点盛りだくさんだよ。自己嫌悪。イヤイヤ私はそんなものだと楽しもう!しかしソフィアコッポラの映画は楽しみだわ。