引き寄せは難しい？
Happyさんの朝のライン動画が最近配信されてなくて禁断症状がでているmimiyoです。
さっきインスタタイブをちらっとみたのですが…穴口さんとか心屋さんとか出てらっしゃいました。とても楽しそうですが…私の気分はどん底。
本当に良い気分でいるのは難しいと思わされます。何故かそう思わされる出来事も沢山あるし。
今日は愚痴っぽいブログになりそうです。
友達の自殺というショッキングな出来事があったり、友達が癌になり入院していたり…とても良い気分になれそうにない出来事ばかり。
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先日、鬱が原因で自殺した友達の実家に行ってきた。お母さんは気丈にふるまってらっしゃいましたが、お父さんはお母さんの話を聞きながら泣いてらっしゃいました。
そして鬱の原因を聞くことができた。
その原因は実際のところはわからないのだろうけど…お母さんの話では友達は歯が痛くて奥歯を抜いたそうで、その後急にやる気がなくなり、最初は外に買い物にでられなくなり、食事を作ることもできなくなり、起き上がるのも億劫になってしまったそうです。
歯を抜いた事が鬱のきっかけだなんて…。
一緒に行った友達の一人が「何か悩んでいたことはあったのですか？」と聞いたところそれはないはずっておっしゃってました。
お姉さんが様子をみにいって、昼間一人にしておくのは良くないのではないか？という事で実家に連れてきて旦那さんも実家の近くに引っ越しして仕事が終わると旦那さんが友達に会いにきていたそうです。
友達が二足歩行ができないと言いながらお母さんと散歩をしていたそう。家に居る時、常に「死にたい」と言っていたので「何で？」っとお母さんが尋ねたら「もう私は充分幸せだから、もういいの」っと言っていたそう。亡くなる前日もいつもどおりニコニコしていたのだそう。でも「おやすみ。お母さん元気でね」っといつもとは違う言葉を言っていたそうです。
旦那さんとも上手く言っていたようで、旦那様のご両親ともうまくいっていたそうです。ご実家は九州で里帰りするたびに色々なところに観光に連れて行ってくれたみたいです。旦那さんの両親も亡くなった事を聞いたらすぐ来てくれたそうです。確かに友達の最後の手紙をみるかぎりでは、とても幸せそうだったからな。
私の鬱の原因はマクロビ説も何らかのかかわりはあるかもしれないけど、でも本当にストレスとかそういう鬱ではなく何か神経にかかわる鬱だったのかも？
友達は生前、癌なら良かったって言っていたみたい。
鬱病は確かに理解されずらいし自分が鬱だという事を人に言いづらいと思う。人によっては嘘の鬱の人もいると思うし。仕事の時だけ鬱になって遊びの時は元気みたいな。そんな鬱と同じものじゃない鬱だったのだと思う。本当の鬱はお布団から出られないみたいだから。症状の違いだけで本当とか嘘とかないのかもしれないけど…。
だからきっとこのままの状態では旦那さんにも両親にも悪いと思ったのかもしれないし、突発的なものなのかもしれないし…。癌のように治るか治らないかわかりやすい病気ではないからこのままこの状況が続くのは辛かったのかな？
前日にも彼女は絵を描いていたようで、お部屋にその絵が飾ってあった。
いつも彼女は天使の絵を描いていたとお母さんがおっしゃっていて、お母さんは天使の人形を購入してお部屋に飾っていました。風もないのに良くその天使の人形は向きを変えているそうです。彼女のお部屋は凄く友達らしい部屋だった…。
そして最近別の癌の友達にも術後にお見舞いにいったけど、すごく痩せてた。食べるのが大好きな友達なんだけれど、しばらく食べれなさそう。でもリンパに達していないから抗がん剤治療はしなくても良くなったようで良かった。
その癌の友達の友達で占い師でスピリチュアルな子がいて「ワクワクするイメージをもって過ごしてね」って言われたけど「できな～い」っと言っていた(ゲイだからおねえ言葉で）「浜辺を走る自分を想像しみたんだけど全然だめなの～」って言っていた。
私は自分がスピ好きなのはごくごくごく一部の人にしか言ってないから、その時も「ホっとするだけでも良いんだよ」って言いたかったけど「ふ～ん」って答えるだけで終わっといた。
そんな感じで私自身とてもホッとできそうもない出来事が沢山あって、さらにその日に母親に電話した時に思いっきりイヤな事を言われて、お母さんのせいじゃないのだけれど、私のとらえ方の問題なのはわかっているのだけれど、今だに嫌な気分をひきづっている。
何を言われたかというと、お金の事。旦那の事（亡くなった友達や癌の友達にはくらべものにならないくらいどうでも良い事なのだけれど…）
旦那の国に今年も帰るみたいな話をしたら「毎年帰る必要ないでしょ？お金持ちならともかくあなたたち貧乏なのだから」言われている事はごもっともなんだけれど…。
旦那は一人で飛行機に乗る事ができないので毎回私も一緒に帰らなければならないので旅費もばかにならない。
２回ほど一人で帰るのを試みたが、２回とも失敗旅費だけ失い、その間に旦那のおばあさんが亡くなってしまったので、旦那もだけど私も何故一緒に帰ってあげなかったんだとしばらく自分を責めていた。
そんな一人で帰れないなら何年に１回にするとかしたら？と言われた。でもあちらのお母さんの事を思うとそれも申し訳ないと思ってしまう。イヤな両親ならお金がないからっていう理由で行かないけど、本当に優しくて良い両親だから…。
母にそんな事を言われてしまうと本当に不安になってしまう。現実なんてくそくらえってとても思えない。
引き寄せ名人だと思っているうちの旦那さん、現実的にみたら先の事を考えないただのなまけものだものね。
今、私は安月給でそれ以上に安月給な旦那様。５０歳にして貯金はゼロで借金少し（リボがあるから）確かに何かあったら何にもできん。
これで平気な私も結構凄いのかもしれないけど…。
「老後にお金ないのはみじめだよ」と母はいう。私は思いっきりこの心配性の親に育てられたのだ。
友達にも以前mimiyoちゃんのお母さん心配しすぎだよね～みたいなこと言われたわ…。
そしていとこにもmimiyoちゃんのお母さん怖いよね～とか。
私はその時そうとは思わなかったけどそうなんだよね。そういう親に育てられてるから、心配する未来に不安しかなく育ってしまったのは仕方ないのだよね。
なのに貯金ゼロな私は図太いのかも？
でもこんなお金や旦那さんとの関係にモンモンしていた時にみつけたエブラハムの動画は何か私に向かって答えていただいたような気がした。
現実に色々あっても本当に私のとらえ方だけなのだよね。母でも旦那のせいでもでもなくね。
さっきインスタタイブをちらっとみたのですが…穴口さんとか心屋さんとか出てらっしゃいました。とても楽しそうですが…私の気分はどん底。
本当に良い気分でいるのは難しいと思わされます。何故かそう思わされる出来事も沢山あるし。
今日は愚痴っぽいブログになりそうです。
友達の自殺というショッキングな出来事があったり、友達が癌になり入院していたり…とても良い気分になれそうにない出来事ばかり。
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先日、鬱が原因で自殺した友達の実家に行ってきた。お母さんは気丈にふるまってらっしゃいましたが、お父さんはお母さんの話を聞きながら泣いてらっしゃいました。
そして鬱の原因を聞くことができた。
その原因は実際のところはわからないのだろうけど…お母さんの話では友達は歯が痛くて奥歯を抜いたそうで、その後急にやる気がなくなり、最初は外に買い物にでられなくなり、食事を作ることもできなくなり、起き上がるのも億劫になってしまったそうです。
歯を抜いた事が鬱のきっかけだなんて…。
一緒に行った友達の一人が「何か悩んでいたことはあったのですか？」と聞いたところそれはないはずっておっしゃってました。
お姉さんが様子をみにいって、昼間一人にしておくのは良くないのではないか？という事で実家に連れてきて旦那さんも実家の近くに引っ越しして仕事が終わると旦那さんが友達に会いにきていたそうです。
友達が二足歩行ができないと言いながらお母さんと散歩をしていたそう。家に居る時、常に「死にたい」と言っていたので「何で？」っとお母さんが尋ねたら「もう私は充分幸せだから、もういいの」っと言っていたそう。亡くなる前日もいつもどおりニコニコしていたのだそう。でも「おやすみ。お母さん元気でね」っといつもとは違う言葉を言っていたそうです。
旦那さんとも上手く言っていたようで、旦那様のご両親ともうまくいっていたそうです。ご実家は九州で里帰りするたびに色々なところに観光に連れて行ってくれたみたいです。旦那さんの両親も亡くなった事を聞いたらすぐ来てくれたそうです。確かに友達の最後の手紙をみるかぎりでは、とても幸せそうだったからな。
私の鬱の原因はマクロビ説も何らかのかかわりはあるかもしれないけど、でも本当にストレスとかそういう鬱ではなく何か神経にかかわる鬱だったのかも？
友達は生前、癌なら良かったって言っていたみたい。
鬱病は確かに理解されずらいし自分が鬱だという事を人に言いづらいと思う。人によっては嘘の鬱の人もいると思うし。仕事の時だけ鬱になって遊びの時は元気みたいな。そんな鬱と同じものじゃない鬱だったのだと思う。本当の鬱はお布団から出られないみたいだから。症状の違いだけで本当とか嘘とかないのかもしれないけど…。
だからきっとこのままの状態では旦那さんにも両親にも悪いと思ったのかもしれないし、突発的なものなのかもしれないし…。癌のように治るか治らないかわかりやすい病気ではないからこのままこの状況が続くのは辛かったのかな？
前日にも彼女は絵を描いていたようで、お部屋にその絵が飾ってあった。
いつも彼女は天使の絵を描いていたとお母さんがおっしゃっていて、お母さんは天使の人形を購入してお部屋に飾っていました。風もないのに良くその天使の人形は向きを変えているそうです。彼女のお部屋は凄く友達らしい部屋だった…。
そして最近別の癌の友達にも術後にお見舞いにいったけど、すごく痩せてた。食べるのが大好きな友達なんだけれど、しばらく食べれなさそう。でもリンパに達していないから抗がん剤治療はしなくても良くなったようで良かった。
その癌の友達の友達で占い師でスピリチュアルな子がいて「ワクワクするイメージをもって過ごしてね」って言われたけど「できな～い」っと言っていた(ゲイだからおねえ言葉で）「浜辺を走る自分を想像しみたんだけど全然だめなの～」って言っていた。
私は自分がスピ好きなのはごくごくごく一部の人にしか言ってないから、その時も「ホっとするだけでも良いんだよ」って言いたかったけど「ふ～ん」って答えるだけで終わっといた。
そんな感じで私自身とてもホッとできそうもない出来事が沢山あって、さらにその日に母親に電話した時に思いっきりイヤな事を言われて、お母さんのせいじゃないのだけれど、私のとらえ方の問題なのはわかっているのだけれど、今だに嫌な気分をひきづっている。
何を言われたかというと、お金の事。旦那の事（亡くなった友達や癌の友達にはくらべものにならないくらいどうでも良い事なのだけれど…）
旦那の国に今年も帰るみたいな話をしたら「毎年帰る必要ないでしょ？お金持ちならともかくあなたたち貧乏なのだから」言われている事はごもっともなんだけれど…。
旦那は一人で飛行機に乗る事ができないので毎回私も一緒に帰らなければならないので旅費もばかにならない。
２回ほど一人で帰るのを試みたが、２回とも失敗旅費だけ失い、その間に旦那のおばあさんが亡くなってしまったので、旦那もだけど私も何故一緒に帰ってあげなかったんだとしばらく自分を責めていた。
そんな一人で帰れないなら何年に１回にするとかしたら？と言われた。でもあちらのお母さんの事を思うとそれも申し訳ないと思ってしまう。イヤな両親ならお金がないからっていう理由で行かないけど、本当に優しくて良い両親だから…。
母にそんな事を言われてしまうと本当に不安になってしまう。現実なんてくそくらえってとても思えない。
引き寄せ名人だと思っているうちの旦那さん、現実的にみたら先の事を考えないただのなまけものだものね。
今、私は安月給でそれ以上に安月給な旦那様。５０歳にして貯金はゼロで借金少し（リボがあるから）確かに何かあったら何にもできん。
これで平気な私も結構凄いのかもしれないけど…。
「老後にお金ないのはみじめだよ」と母はいう。私は思いっきりこの心配性の親に育てられたのだ。
友達にも以前mimiyoちゃんのお母さん心配しすぎだよね～みたいなこと言われたわ…。
そしていとこにもmimiyoちゃんのお母さん怖いよね～とか。
私はその時そうとは思わなかったけどそうなんだよね。そういう親に育てられてるから、心配する未来に不安しかなく育ってしまったのは仕方ないのだよね。
なのに貯金ゼロな私は図太いのかも？
でもこんなお金や旦那さんとの関係にモンモンしていた時にみつけたエブラハムの動画は何か私に向かって答えていただいたような気がした。
現実に色々あっても本当に私のとらえ方だけなのだよね。母でも旦那のせいでもでもなくね。
