はせくらみゆきさんは宇宙人？
並木良和 大先生に夢中なmimiyoです。
3月18日の並木大先生のディスカッションに参加した際、はせくらみゆきさんという方がいらっしゃいました。
私は全く知らなかったのですが、気になったので家に帰ってから調べ公式HPなど拝見したところ、本も何冊も出されているみたいで、もしかしたら並木大先生より知名度は高い方なのかもしれません。
そのはせくらさんが3月１８日のディスカッションで「罪悪感って何？」とおっしゃってました。
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並木大先生は３月２日のワークショップの時に「罪悪感を知らないなんて人はいないはず、もしいたら嘘つきです」っておっしゃってましたが、はせくらさんは罪悪感も無価値感も全て外してしまいその感覚がわからないくらいになってしまわれているという事なのかしら？それとももともと宇宙人なのかな？宇宙人疑惑があるみたいだしね。
すごく不思議ちゃん？な感じがその時はしました。私は不思議ちゃんな感じな方が非常に苦手なのですが（本物は大丈夫）はせくらさんが本物か偽物かはそのディスカッションの場ではわからなかったのですが、並木大先生が自分と同じ感覚の人と認めてらっしゃるという事はきっと本物なのですよね。
公式HPをみると絵を描かれていたり、次世代型学習法インサイトリーディングマスター講座という興味深い講座をされているようです。
沢山ある書籍の中で気になったのが「少食・不食・快食」の時代へという本。
![[小食・不食・快食]の時代へ - 「食のとらわれ」から自由になる方法 - (ワニブックスPLUS新書)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51wfv12-EdL._SL160_.jpg "[小食・不食・快食]の時代へ - 「食のとらわれ」から自由になる方法 - (ワニブックスPLUS新書)")
早速購入いたしました。
私は常々食べるものに対してどうしていけば良いのか彷徨っております。
このブログでも１日１食の事書いているんだけれど、結局今は実践しておらず、食事も腹いっぱい食べているから食後の寝落ちの悪い習慣がまた出てきてしまっているのよね。
わかってるんです。少食が良い事はね。
はせくらさんもはファスティングの講座もされていたり断食とか少食とかを実践されているみたいです。不食までではないようですが、食べても食べなくても大丈夫な心になるって事が大切である事がこの本には書かれています。
その点並木大先生は辛いモノ好きだったりワインとかも大好きなのが「チヒロ☆なう」でおみうけする限り、食事を楽しんでらっしゃる感じ。並木大先生くらいまでいけば何を食べても健康に影響しないのでしょうね。はせくらさんがおっしゃるところの快食をされているのですよね。私も快食できるようにになりたい…。
はせくらさんの本を読んで食に関して今一度見直してみようと思いました。
最近こひしたふわよにしたがって美味しいものを腹いっぱい食べていたのだけれど、寝落ちの習慣や、やっぱり体調が良くなくて健康診断ではいつもコレステロール値でひっかかるし（痩せてるのに）メタボなんです（旦那も）
ブレサリアンに憧れますが、やっぱり快食ってのが良いですよね。日本のブレサリアンの秋山先生もたまに楽しむ為に食べるといってますものね。
ちなみに快食というのは「身体の声を聴いて心地良く楽しむ食」なのだそう。
身体の声が聴けない私は、まずそこからだわね。
はせくらみゆきさんが気になるので、またしても会いに行っちゃいました。
大阪で行われた「美と健康のセミナー」でタイトルが気になったので思い切って仕事休んで行っちゃいました（ずる休みじゃなくて届け出してね）
そのタイトルが「パラレルワールドの秘密＆クォンタムジャンプ術を大公開！人生はいつだって選びなおしができる」っというタイトル。
はせくらさんの講演を聴いてはせくらさんは不思議ちゃんではなく、かなりちゃんとしている感じが致しました。横柄なわけではなく学校の先生（小学校低学年の）みたいな印象をうけました。
並木大先生が幼稚園の先生で、はせくらさんは幼稚園卒業したての小学校の先生な感じですね。
話もとてもわかりやすかったし。でも日本の古い言葉はちょっと私の頭では理解できなかったのだけれど…。今回降りてきたのがそういう言葉だったみたい。
またこの講演の内容は簡単にまとめてまた覚え書きしようとおもっております。一生懸命メモしてきました。
そうそう、この講演会で、はせくらさんの前に紹介されていたシリカがとっても気になった。
私のコレステロール値の高い血液をサラサラにしてくれそう…って私洗脳されている？
カモ体質だからついついテレビショッピングとかでも買いそうになっちゃうのよね。
高次からのメッセージが受取りやすくなるらしい。松果体が活性化されるみたいなことをおっしゃってたよ（どうやって調べたらわかるのかが謎だけれど）でもハイヤーセルフともつながれて健康にもなるなんて！一石二鳥だわね！？
今回の講演会の内容ははせくらさんの新刊のこちらの本に書いてらっしゃるとの事。
なんと3日くらいで書き上げたそうです。
3月18日の並木大先生のディスカッションに参加した際、はせくらみゆきさんという方がいらっしゃいました。
私は全く知らなかったのですが、気になったので家に帰ってから調べ公式HPなど拝見したところ、本も何冊も出されているみたいで、もしかしたら並木大先生より知名度は高い方なのかもしれません。
そのはせくらさんが3月１８日のディスカッションで「罪悪感って何？」とおっしゃってました。
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並木大先生は３月２日のワークショップの時に「罪悪感を知らないなんて人はいないはず、もしいたら嘘つきです」っておっしゃってましたが、はせくらさんは罪悪感も無価値感も全て外してしまいその感覚がわからないくらいになってしまわれているという事なのかしら？それとももともと宇宙人なのかな？宇宙人疑惑があるみたいだしね。
すごく不思議ちゃん？な感じがその時はしました。私は不思議ちゃんな感じな方が非常に苦手なのですが（本物は大丈夫）はせくらさんが本物か偽物かはそのディスカッションの場ではわからなかったのですが、並木大先生が自分と同じ感覚の人と認めてらっしゃるという事はきっと本物なのですよね。
公式HPをみると絵を描かれていたり、次世代型学習法インサイトリーディングマスター講座という興味深い講座をされているようです。
沢山ある書籍の中で気になったのが「少食・不食・快食」の時代へという本。
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私は常々食べるものに対してどうしていけば良いのか彷徨っております。
このブログでも１日１食の事書いているんだけれど、結局今は実践しておらず、食事も腹いっぱい食べているから食後の寝落ちの悪い習慣がまた出てきてしまっているのよね。
わかってるんです。少食が良い事はね。
はせくらさんもはファスティングの講座もされていたり断食とか少食とかを実践されているみたいです。不食までではないようですが、食べても食べなくても大丈夫な心になるって事が大切である事がこの本には書かれています。
その点並木大先生は辛いモノ好きだったりワインとかも大好きなのが「チヒロ☆なう」でおみうけする限り、食事を楽しんでらっしゃる感じ。並木大先生くらいまでいけば何を食べても健康に影響しないのでしょうね。はせくらさんがおっしゃるところの快食をされているのですよね。私も快食できるようにになりたい…。
はせくらさんの本を読んで食に関して今一度見直してみようと思いました。
最近こひしたふわよにしたがって美味しいものを腹いっぱい食べていたのだけれど、寝落ちの習慣や、やっぱり体調が良くなくて健康診断ではいつもコレステロール値でひっかかるし（痩せてるのに）メタボなんです（旦那も）
ブレサリアンに憧れますが、やっぱり快食ってのが良いですよね。日本のブレサリアンの秋山先生もたまに楽しむ為に食べるといってますものね。
ちなみに快食というのは「身体の声を聴いて心地良く楽しむ食」なのだそう。
身体の声が聴けない私は、まずそこからだわね。
はせくらみゆきさんが気になるので、またしても会いに行っちゃいました。
大阪で行われた「美と健康のセミナー」でタイトルが気になったので思い切って仕事休んで行っちゃいました（ずる休みじゃなくて届け出してね）
そのタイトルが「パラレルワールドの秘密＆クォンタムジャンプ術を大公開！人生はいつだって選びなおしができる」っというタイトル。
はせくらさんの講演を聴いてはせくらさんは不思議ちゃんではなく、かなりちゃんとしている感じが致しました。横柄なわけではなく学校の先生（小学校低学年の）みたいな印象をうけました。
並木大先生が幼稚園の先生で、はせくらさんは幼稚園卒業したての小学校の先生な感じですね。
話もとてもわかりやすかったし。でも日本の古い言葉はちょっと私の頭では理解できなかったのだけれど…。今回降りてきたのがそういう言葉だったみたい。
またこの講演の内容は簡単にまとめてまた覚え書きしようとおもっております。一生懸命メモしてきました。
そうそう、この講演会で、はせくらさんの前に紹介されていたシリカがとっても気になった。
私のコレステロール値の高い血液をサラサラにしてくれそう…って私洗脳されている？
カモ体質だからついついテレビショッピングとかでも買いそうになっちゃうのよね。
高次からのメッセージが受取りやすくなるらしい。松果体が活性化されるみたいなことをおっしゃってたよ（どうやって調べたらわかるのかが謎だけれど）でもハイヤーセルフともつながれて健康にもなるなんて！一石二鳥だわね！？
今回の講演会の内容ははせくらさんの新刊のこちらの本に書いてらっしゃるとの事。
なんと3日くらいで書き上げたそうです。
