並木良和大先生のワークショップ覚書 その１
3/2の並木良和大先生の「目醒めて生きるための意識統合」のワークショップに行ってきたmimiyoです。
１０００人もの人が私と同じように並木良和大先生に興味を持ちワークショップを受けに来ている事じたいに感動しました。
しかも私の両親ぐらいの年齢の方もいらっしゃる事にびっくりしました。とてもじゃないけどうちの母はこういう話に耳をかたむける事はなさそうなので…。そしてやっぱり女性が多いんですよね。私のように一人で来てる方も沢山いらっしゃいました。なかなかこういう話って友達にできないですものね。
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並木大先生のワークショップの事を忘れぬうちにまとめておこうと思いました。
シェアしても良いと並木大先生がおっしゃっていたのでとりあえず１週間朝晩してねっと言われたワークを先に並木大先生の解説も含め書き起こししてみました。
今回はこの為にボイスレコーダーも買って録音してきました。でも本当に並木大先生って凄い勢いで話されるので書き起こしが追い付かない。ボイスレコーダー壊れそうなのでところどころ端折ってますが…。
実際このワークをやっているのですが過去の自分を思い出すってところがさっぱり思いだせないのだよね…。大丈夫だろうか？っと不安になるわ。みなさんちゃんと思い出せているのかしら？
イヤイヤそんな不安も外そう…。
今の自分と過去の自分と未来の自分を切り離すワーク
必ず今の自分と過去の自分と未来の自分とこれを切り離すということをやるんですね。
これは確実にみなさんやっていって欲しい。
ここに現在のあなたがいます。あなたがここに立ってます。
あなたの後ろには過去の列車が腰のあたりからドーンと連結部でもってつながっています。
そしてこの前にも未来の列車がドーンとおなかのあたりから連結部でもってつながっています。
図１
これが何をあらわしているかというと、
あなたはいつも時系列で考える癖があります。
眠っている時というのはこの時系列というのが普通の事なんですね。
つまり現在があるのは過去があっての事。
そして過去があって現在があってこれをもとに未来が創り出されていくっという一直線での時系列でのものの考え方や見方というのが普通になってしまっているのがいわゆる眠りなのです。でみなさんは目を醒ましていくときにこのタイムラインを完全に変えていく必要があります。
僕がずっと目を醒ましていくという事をやって行く中で何段階もあるんだよって話をした事があるんだけど何段階も目を醒ましていった時に１番最初に驚いたのはこの現実というのが波だったんだという事に本当の意味で気が付いた時。
量子力学では全てが波動でできていてつまり波の動きでできていて確かなモノはないんだという事が量子力学で言われているんだけど、でもあれは知識では知っていても体感はしてなかったんだけどでも僕が何段階もシフトしてシフトして目醒めの為に統合をおこしていった時にあるとき自分の意識とエネルギーが全部ガンと戻ってきた瞬間にこの目の前の景色がいったん全部波になったんです。
波になってこの形が崩壊したんです。崩壊したんで一瞬ビックリしてもう一回みた瞬間にこの波になったものがもう一回再結晶化してこの形をつくったんです。
そうなった時に現実というのが今まで自分が認識していたものではないんだという事が体感でわかったんです。
体感でわかった時にその現実というものに対してぐっとつかんでいた手が離れたんですね。
つまり今までは現実が全てだと思っていたから現実は何をおいてもリアルなもので現実以外に真実はないと思っていたから勿論その見えない世界が存在するというのはわかっていたけどそうじゃなくてこの現実というのがリアルでとても大切なものなんだって思っていたのがただの波の動きだったんだとわかった時にはグッと握っていた手がぱっと離れたそれが僕にとっての大きな一別体験というかシフトの体験だったのね。
そういった段階をへてまた更に統合をすすめていくよねそうすると次の段階で見えてきたのがこれだったんです。
つまりさっきもお話したように時系列ではなくて点で存在していてだからあなたは今現在に生きていてこの後寿命を終えて亡くなったとしてもまた１９６０年代に生まれ変わる事もあるんだよっという話をしましたよねつまりこれは過去と現在と未来がつながっていないからです。
これが見えてしまった時というのがあって統合してパッと目をあけた瞬間に真っ暗闇な中に自分がいたんです真っ暗闇の中に自分だけが光って浮いていたんです。
この前に何枚も何枚もこれぐらいの自分の等身大くらいのフィルムみたいのがいっぱいバババババババババって先につながっているのがみえたんです。これ上からみると、この間が全然つながってないの。つまり１個1個が独立して存在していたんです。
この時にこの映し出されている、そのコマ 映し出されている映像っていうのが自分がこれから歩いていくこの軌道ね今自分がたっている次に歩きだすときに１ミリあいてる２ミリあいてる３ミリあいてる４ミリあいてるみたいにそれがコマになっていて間がつながってないんだよね。
っでこれをみた瞬間に時間ってつながってないんだってわかっちゃったです。そうなってった時にじゃあ間をすっとばして何コマ目か先につながる事もできるんだってっでこれに気づいてしまった時から変な事になっちゃったわけ…自分の時間軸がまったくおかしな事になっちゃって…それがおこりはじめてから時間がとんじゃうの。
現実って連続してないのです。映画のフィルムのように一コマ一コマになっている。皆さんがこれをやるのはそれをちゃんと体感で理解する為なんです。あなたがこれを日常的にワークしていくと時間って本当につながっていなくて今この瞬間からどうとでもタイムラインを変える事ができるんだって事がわかるようになります。だから皆さんに是非これを体得して欲しいんです。
まずあなたはちゃんとダイヤモンドの位置に立ちます。
そしてらこの腰のあたりから過去の列車の連結部がガッコンと繋がって未来の列車はおなかのあたりから連結部につがってバンと存在します（図１）
それを左手で未来の列車の連結部をガチっと握り右手で過去の連結部を握りガッコンと外します。
そしてタイムラインを変えていくには向きを変えるというがとっても大事なポイントなんです。
なのでこの時に右向け右をします。
図２
右手で過去左手で未来これをガッコンと外しますそしたら右向け右をしてそうすると右手に過去の列車左手に未来の列車があるのがわかります。
それをドンと宇宙の彼方に飛ばしちゃってください。そしたらキランとひかり輝いて消えていきます。こうなったらあなたはこの瞬間過去とも未来との繋がっていません。この瞬間にタイムラインが変わっているのです。
図３
ここにあなたがこっち向きに立っています。上からみるんですねこの時あなたの後ろにこうやって過去の流れがタイムラインがつながっているとします。でもあなたがこの向きをくるっと変えると過去のタイムラインがこっちになるんです。
もしあなたが自分のタイムラインの向きを変えるとこっちが過去になるんです。
あなたがこの向きにいるタイムラインこの向きにいるタイムラインは全く違うものになるんです。
そんな向きを変えるだけでって…
向きを変えるだけで変わるんです。
つまりあなたがこの簡単さを受け入られるかどうかなんです。
それを頭で考えてみたり理論的にどうのこうのとおしはかってしまうと真実からずれてしまうんです。
本当は真実はシンプルで簡単なのに僕たちは頭を使って複雑にする事で眠ってきたから簡単さを許さないんです。でも本当の真実はとっても簡単な事だったんです。これに今までは気づいちゃいけなかったの。なぜならそれを変えるには一生懸命努力しなければいけない。こうやって努力努力我慢我慢一生懸命一生懸命こうやってやっと僕たちが現実を変える事ができるかもしれないみたいなところにいたのが実は眠りだったのね。
結局こういったところから目を醒ましていくことが今みなさんがやりたい事だと思うので
とにかく皆さんは簡単さを受け入れてください。この簡単さをなかなか受け入れてもらえないのです。
ぼくとみなさんとの違いは簡単さを受け入れているかいないかです。
そして重たい波動がでた時にちゃんと日常的に外しているかいないかこれだけなんです。
たったこれだけです。何の違いもありません。目を醒ましていきたいのであれば簡単さを受け入れてください。
はずすと何が起きるというと、
今この瞬間だけに意識を集中する。今この存在だけに存在します。
この瞬間にはあらゆる可能性が展開している広がっているというのがわかります。
図４
↑↑↑これ扉と思って。扉といってもガッチャンっというがついていない枠だけっでこれがあなたが体験できるパラレルワールドの扉になります。あなたはこうやって過去と現在を切り離してたった今この瞬間にだけに立ちあなたのいっぱい展開している可能性の扉をどれ選んでいこうかな？
例えばあなたがある夢を叶えたいとします。
夢なんて思っていたらかなわないからね。夢なんて計画だからね。あなたの計画が想像できたでしょ？想像できるという事は必ず実現できるという事の証なんですよ。なぜならあなたが想像できない事は実現できないんです。つまりあなたが体験できる可能性のあるものしか想像する事ができないのですから。あなたが想像できるという事は違う次元に存在しています。
あながそれをやりたいと思ったら過去と現在を切り離し、私がそれを実現している扉ってどこだろう？って探すんです。そうすると一つピカーンと光って見えたりします。そしたらそこに向かって歩いて入って行ってください。
そこにはクリスタルな自分がいます。クリスタルで存在しているからだがドーンと存在しているものすごく光輝く時空間の中に光輝くクリスタルの自分がたっているから、そのクリスタルな自分は既に夢をかなえた自分なのでその自分にガッチーンとはまるようにしてください。
そして私はそれ(夢）をやるために何をしてきただろうっと思い出してみる。ここにいる自分は既に実現してしまっている自分なのでこれまでのプロセスというのを全部記憶しているはずなんです。
だからこの自分に重なってここにくるまでに私今まで何やったかなと思い出してみよっとしてみると思い出せるんです。
私なんで体験してないのに思い出せるんだろうって不思議に思います。でも思い出せるから、その時に「エアロビをやってる」えっ私やったことないのに「えっ菜食主義」えっ私がっつり肉食なのに…というギャップが出てきますでもその時に、この時（夢を叶えた自分が）にやっていた事をこの次元に戻ってさっそくやってみるんです。
菜食主義をはじめるエアロビをはじめる。こうするとあなたが望んでいる自分にどんどんチューニングしチャンネル周波数を合わせていく事になります。そのチャンネル周波数がガッチとあった時にそれを映像化して体験していくのです。ただこれだけです。簡単でしょ？
もしこれだけの収入が欲しいと思ったとしますします。それを実現している扉はどこにあるんだろう？「あっあった。」そこに入ります。そこの自分と重なります。この収入をえるには私は何やってるの？「えっボイストレーニングをしてる」「えっブロッコリーしか食べてない」なんだっていいのでやってみるのです。それはありえないとかっだとあなたは周波数をもともと合わせるつもりはないのですねっと宇宙に言われます。じゃそれを体験する必要はないですね。了解ですっとなります。なぜなら宇宙はイエスとしか言ってくれないからです。
だからとにかくあなたの感覚を信頼して入ってくるものにちゃんと意識を向けてみる行動を一致させてみるってやってみるそうやって周波数チャンネルを合わせていくと、おもしろいように形になっていくよ。今までとは違う人との出会いが起きたり今までとは違うものが人生に入ってきているっというのがわかるようになります。
◆ワークおさらい◆
●自分のダイヤモンドの位置に立ってください。
●あなたの後ろには過去の列車が腰のあたりからドーンと連結部でもってつながっています。
●あなたの前には未来の列車がおなかのあたりからドーンと連結部でもってつながっています。
●先ほどの過去の列車の連結部を右手で握りガッコンとはずします。
●未来の列車の連結部を左手に握りガッコンとはずします。
●タイムラインを変えるには向きを変えるのが大切。なのでその時に右向け右をします。
●そうすると右手に過去の列車。左手に未来の列車があるのでバンと突き飛ばして消してください宇宙のかなたに飛ばしちゃってください。そしたらキランの光輝いて消えていきます。
●その瞬間あなたは過去とも未来ともつながっていません。
●この瞬間にタイムラインが変わっているのです。
●深呼吸してください波動調整です。
●深呼吸しながらすぐに意識を上向けて上がっていってください光輝くハイヤーセルフ本当の自分のところにのもとにそして下から突き上げる上昇気流と共にグングン深呼吸しながら上がっていっていってください。心地いいなぁっというところまで上がってきたらそこで止まります。（もう一回磁場をみてダイヤモンドの位置を探してもう一度繰り返して更に上に上がっていっても良い）
こうなったら軽やかになっています
●磁場の上であなたの周りをみまわすと沢山の扉があります。扉の枠があるのが見えます。
●あなたがもっともこの扉の中でワクワクするなと感じる扉を探してみてくださいください。
●もしくは既に成し遂げたい事が今ある人私がそれを実現している扉を探すんです。そうすると光ってみえたりものすごく扉の向こう側からも凄くきれいな黄金の光がブワーと溢れ出したりしていますそれをちゃんとみてまっすぐ一目散にどこも寄り道しないで意識をむけながら歩いていってその扉を潜り抜けてくださいそうするとすっごい黄金の時空間にみなさんは入ることになります。そしてその黄金の時空間の中に入ったらクリスタルでたっている自分はどこにいるんだろうって探してみてください。このクリスタルというのは最高な自分の象徴みたいなもの。シンボル。
●そしたらその自分にむかって歩いていきっで向こう側を向いているクリスタルの身体の後ろに立ちあなたの準備がととのったところでガッチーっと重なってください。そしたら深呼吸しながら同調していきます夢や希望を実現している自分にワクワクして謳歌している自分に。
●ぞうすると今のあなたの身体がフワーと光の粒子のよう溶けていってこのクリスタルの身体にフワっと吸収されて溶けていきます。つまりあなたがクリスタルの身体そのものになっていきます。
●この状態になったらあなたどんな生活をしているのかみてください。どんな人と関わっているのかをイメージしてみてください。どんな趣味をしているのかを思いだそうとしてみてください。どんな生活スタイルで生活しているのかみてください。どんな部屋に住んでいるのかをみてください。何を食べているのかをみてください。コツは思い出してみようとしてみる。思い出すんです。ワクワクしている人生を謳歌している自分にこうした自分になるにはどんなふうなプロセスがあったのだろうと思いだしてみる。その時に浮かんだ人の顔とか覚えておく。あっこんなもん食べてるこんあ運動してるあれっこんな事に挑戦してるあれ英語をやりはじめてるなんだっていいんです。
こうしてあなたは喜びとかワクワクとか楽しさとか実現している自分の体感も一緒に感じるんですよ。あなたがそのフィルムになればそのままあなたのスクリーンに映像化されてあなたはそれを体験する事になります。
●そしたらゆっくり目を開けてください。目からキラキラっと出して目をあけるんです。
グランディングしたい人はしてください。
アクセスしたいと思う自分に一致してあとは気分良く過ごしていればかなっていくのです。凄く簡単に実現していくんです。
なかなか思うようにいきませんがとりあえず７日間朝晩やってみるぞ～。覚書その１と書いたけどその２は書けるのかしら…。そんな気持ちも外そう。簡単。簡単。
１０００人もの人が私と同じように並木良和大先生に興味を持ちワークショップを受けに来ている事じたいに感動しました。
しかも私の両親ぐらいの年齢の方もいらっしゃる事にびっくりしました。とてもじゃないけどうちの母はこういう話に耳をかたむける事はなさそうなので…。そしてやっぱり女性が多いんですよね。私のように一人で来てる方も沢山いらっしゃいました。なかなかこういう話って友達にできないですものね。
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並木大先生のワークショップの事を忘れぬうちにまとめておこうと思いました。
シェアしても良いと並木大先生がおっしゃっていたのでとりあえず１週間朝晩してねっと言われたワークを先に並木大先生の解説も含め書き起こししてみました。
今回はこの為にボイスレコーダーも買って録音してきました。でも本当に並木大先生って凄い勢いで話されるので書き起こしが追い付かない。ボイスレコーダー壊れそうなのでところどころ端折ってますが…。
実際このワークをやっているのですが過去の自分を思い出すってところがさっぱり思いだせないのだよね…。大丈夫だろうか？っと不安になるわ。みなさんちゃんと思い出せているのかしら？
イヤイヤそんな不安も外そう…。
今の自分と過去の自分と未来の自分を切り離すワーク
必ず今の自分と過去の自分と未来の自分とこれを切り離すということをやるんですね。
これは確実にみなさんやっていって欲しい。
ここに現在のあなたがいます。あなたがここに立ってます。
あなたの後ろには過去の列車が腰のあたりからドーンと連結部でもってつながっています。
そしてこの前にも未来の列車がドーンとおなかのあたりから連結部でもってつながっています。
図１
これが何をあらわしているかというと、
あなたはいつも時系列で考える癖があります。
眠っている時というのはこの時系列というのが普通の事なんですね。
つまり現在があるのは過去があっての事。
そして過去があって現在があってこれをもとに未来が創り出されていくっという一直線での時系列でのものの考え方や見方というのが普通になってしまっているのがいわゆる眠りなのです。でみなさんは目を醒ましていくときにこのタイムラインを完全に変えていく必要があります。
僕がずっと目を醒ましていくという事をやって行く中で何段階もあるんだよって話をした事があるんだけど何段階も目を醒ましていった時に１番最初に驚いたのはこの現実というのが波だったんだという事に本当の意味で気が付いた時。
量子力学では全てが波動でできていてつまり波の動きでできていて確かなモノはないんだという事が量子力学で言われているんだけど、でもあれは知識では知っていても体感はしてなかったんだけどでも僕が何段階もシフトしてシフトして目醒めの為に統合をおこしていった時にあるとき自分の意識とエネルギーが全部ガンと戻ってきた瞬間にこの目の前の景色がいったん全部波になったんです。
波になってこの形が崩壊したんです。崩壊したんで一瞬ビックリしてもう一回みた瞬間にこの波になったものがもう一回再結晶化してこの形をつくったんです。
そうなった時に現実というのが今まで自分が認識していたものではないんだという事が体感でわかったんです。
体感でわかった時にその現実というものに対してぐっとつかんでいた手が離れたんですね。
つまり今までは現実が全てだと思っていたから現実は何をおいてもリアルなもので現実以外に真実はないと思っていたから勿論その見えない世界が存在するというのはわかっていたけどそうじゃなくてこの現実というのがリアルでとても大切なものなんだって思っていたのがただの波の動きだったんだとわかった時にはグッと握っていた手がぱっと離れたそれが僕にとっての大きな一別体験というかシフトの体験だったのね。
そういった段階をへてまた更に統合をすすめていくよねそうすると次の段階で見えてきたのがこれだったんです。
つまりさっきもお話したように時系列ではなくて点で存在していてだからあなたは今現在に生きていてこの後寿命を終えて亡くなったとしてもまた１９６０年代に生まれ変わる事もあるんだよっという話をしましたよねつまりこれは過去と現在と未来がつながっていないからです。
これが見えてしまった時というのがあって統合してパッと目をあけた瞬間に真っ暗闇な中に自分がいたんです真っ暗闇の中に自分だけが光って浮いていたんです。
この前に何枚も何枚もこれぐらいの自分の等身大くらいのフィルムみたいのがいっぱいバババババババババって先につながっているのがみえたんです。これ上からみると、この間が全然つながってないの。つまり１個1個が独立して存在していたんです。
この時にこの映し出されている、そのコマ 映し出されている映像っていうのが自分がこれから歩いていくこの軌道ね今自分がたっている次に歩きだすときに１ミリあいてる２ミリあいてる３ミリあいてる４ミリあいてるみたいにそれがコマになっていて間がつながってないんだよね。
っでこれをみた瞬間に時間ってつながってないんだってわかっちゃったです。そうなってった時にじゃあ間をすっとばして何コマ目か先につながる事もできるんだってっでこれに気づいてしまった時から変な事になっちゃったわけ…自分の時間軸がまったくおかしな事になっちゃって…それがおこりはじめてから時間がとんじゃうの。
現実って連続してないのです。映画のフィルムのように一コマ一コマになっている。皆さんがこれをやるのはそれをちゃんと体感で理解する為なんです。あなたがこれを日常的にワークしていくと時間って本当につながっていなくて今この瞬間からどうとでもタイムラインを変える事ができるんだって事がわかるようになります。だから皆さんに是非これを体得して欲しいんです。
まずあなたはちゃんとダイヤモンドの位置に立ちます。
そしてらこの腰のあたりから過去の列車の連結部がガッコンと繋がって未来の列車はおなかのあたりから連結部につがってバンと存在します（図１）
それを左手で未来の列車の連結部をガチっと握り右手で過去の連結部を握りガッコンと外します。
そしてタイムラインを変えていくには向きを変えるというがとっても大事なポイントなんです。
なのでこの時に右向け右をします。
図２
右手で過去左手で未来これをガッコンと外しますそしたら右向け右をしてそうすると右手に過去の列車左手に未来の列車があるのがわかります。
それをドンと宇宙の彼方に飛ばしちゃってください。そしたらキランとひかり輝いて消えていきます。こうなったらあなたはこの瞬間過去とも未来との繋がっていません。この瞬間にタイムラインが変わっているのです。
図３
ここにあなたがこっち向きに立っています。上からみるんですねこの時あなたの後ろにこうやって過去の流れがタイムラインがつながっているとします。でもあなたがこの向きをくるっと変えると過去のタイムラインがこっちになるんです。
もしあなたが自分のタイムラインの向きを変えるとこっちが過去になるんです。
あなたがこの向きにいるタイムラインこの向きにいるタイムラインは全く違うものになるんです。
そんな向きを変えるだけでって…
向きを変えるだけで変わるんです。
つまりあなたがこの簡単さを受け入られるかどうかなんです。
それを頭で考えてみたり理論的にどうのこうのとおしはかってしまうと真実からずれてしまうんです。
本当は真実はシンプルで簡単なのに僕たちは頭を使って複雑にする事で眠ってきたから簡単さを許さないんです。でも本当の真実はとっても簡単な事だったんです。これに今までは気づいちゃいけなかったの。なぜならそれを変えるには一生懸命努力しなければいけない。こうやって努力努力我慢我慢一生懸命一生懸命こうやってやっと僕たちが現実を変える事ができるかもしれないみたいなところにいたのが実は眠りだったのね。
結局こういったところから目を醒ましていくことが今みなさんがやりたい事だと思うので
とにかく皆さんは簡単さを受け入れてください。この簡単さをなかなか受け入れてもらえないのです。
ぼくとみなさんとの違いは簡単さを受け入れているかいないかです。
そして重たい波動がでた時にちゃんと日常的に外しているかいないかこれだけなんです。
たったこれだけです。何の違いもありません。目を醒ましていきたいのであれば簡単さを受け入れてください。
はずすと何が起きるというと、
今この瞬間だけに意識を集中する。今この存在だけに存在します。
この瞬間にはあらゆる可能性が展開している広がっているというのがわかります。
図４
↑↑↑これ扉と思って。扉といってもガッチャンっというがついていない枠だけっでこれがあなたが体験できるパラレルワールドの扉になります。あなたはこうやって過去と現在を切り離してたった今この瞬間にだけに立ちあなたのいっぱい展開している可能性の扉をどれ選んでいこうかな？
例えばあなたがある夢を叶えたいとします。
夢なんて思っていたらかなわないからね。夢なんて計画だからね。あなたの計画が想像できたでしょ？想像できるという事は必ず実現できるという事の証なんですよ。なぜならあなたが想像できない事は実現できないんです。つまりあなたが体験できる可能性のあるものしか想像する事ができないのですから。あなたが想像できるという事は違う次元に存在しています。
あながそれをやりたいと思ったら過去と現在を切り離し、私がそれを実現している扉ってどこだろう？って探すんです。そうすると一つピカーンと光って見えたりします。そしたらそこに向かって歩いて入って行ってください。
そこにはクリスタルな自分がいます。クリスタルで存在しているからだがドーンと存在しているものすごく光輝く時空間の中に光輝くクリスタルの自分がたっているから、そのクリスタルな自分は既に夢をかなえた自分なのでその自分にガッチーンとはまるようにしてください。
そして私はそれ(夢）をやるために何をしてきただろうっと思い出してみる。ここにいる自分は既に実現してしまっている自分なのでこれまでのプロセスというのを全部記憶しているはずなんです。
だからこの自分に重なってここにくるまでに私今まで何やったかなと思い出してみよっとしてみると思い出せるんです。
私なんで体験してないのに思い出せるんだろうって不思議に思います。でも思い出せるから、その時に「エアロビをやってる」えっ私やったことないのに「えっ菜食主義」えっ私がっつり肉食なのに…というギャップが出てきますでもその時に、この時（夢を叶えた自分が）にやっていた事をこの次元に戻ってさっそくやってみるんです。
菜食主義をはじめるエアロビをはじめる。こうするとあなたが望んでいる自分にどんどんチューニングしチャンネル周波数を合わせていく事になります。そのチャンネル周波数がガッチとあった時にそれを映像化して体験していくのです。ただこれだけです。簡単でしょ？
もしこれだけの収入が欲しいと思ったとしますします。それを実現している扉はどこにあるんだろう？「あっあった。」そこに入ります。そこの自分と重なります。この収入をえるには私は何やってるの？「えっボイストレーニングをしてる」「えっブロッコリーしか食べてない」なんだっていいのでやってみるのです。それはありえないとかっだとあなたは周波数をもともと合わせるつもりはないのですねっと宇宙に言われます。じゃそれを体験する必要はないですね。了解ですっとなります。なぜなら宇宙はイエスとしか言ってくれないからです。
だからとにかくあなたの感覚を信頼して入ってくるものにちゃんと意識を向けてみる行動を一致させてみるってやってみるそうやって周波数チャンネルを合わせていくと、おもしろいように形になっていくよ。今までとは違う人との出会いが起きたり今までとは違うものが人生に入ってきているっというのがわかるようになります。
◆ワークおさらい◆
●自分のダイヤモンドの位置に立ってください。
●あなたの後ろには過去の列車が腰のあたりからドーンと連結部でもってつながっています。
●あなたの前には未来の列車がおなかのあたりからドーンと連結部でもってつながっています。
●先ほどの過去の列車の連結部を右手で握りガッコンとはずします。
●未来の列車の連結部を左手に握りガッコンとはずします。
●タイムラインを変えるには向きを変えるのが大切。なのでその時に右向け右をします。
●そうすると右手に過去の列車。左手に未来の列車があるのでバンと突き飛ばして消してください宇宙のかなたに飛ばしちゃってください。そしたらキランの光輝いて消えていきます。
●その瞬間あなたは過去とも未来ともつながっていません。
●この瞬間にタイムラインが変わっているのです。
●深呼吸してください波動調整です。
●深呼吸しながらすぐに意識を上向けて上がっていってください光輝くハイヤーセルフ本当の自分のところにのもとにそして下から突き上げる上昇気流と共にグングン深呼吸しながら上がっていっていってください。心地いいなぁっというところまで上がってきたらそこで止まります。（もう一回磁場をみてダイヤモンドの位置を探してもう一度繰り返して更に上に上がっていっても良い）
こうなったら軽やかになっています
●磁場の上であなたの周りをみまわすと沢山の扉があります。扉の枠があるのが見えます。
●あなたがもっともこの扉の中でワクワクするなと感じる扉を探してみてくださいください。
●もしくは既に成し遂げたい事が今ある人私がそれを実現している扉を探すんです。そうすると光ってみえたりものすごく扉の向こう側からも凄くきれいな黄金の光がブワーと溢れ出したりしていますそれをちゃんとみてまっすぐ一目散にどこも寄り道しないで意識をむけながら歩いていってその扉を潜り抜けてくださいそうするとすっごい黄金の時空間にみなさんは入ることになります。そしてその黄金の時空間の中に入ったらクリスタルでたっている自分はどこにいるんだろうって探してみてください。このクリスタルというのは最高な自分の象徴みたいなもの。シンボル。
●そしたらその自分にむかって歩いていきっで向こう側を向いているクリスタルの身体の後ろに立ちあなたの準備がととのったところでガッチーっと重なってください。そしたら深呼吸しながら同調していきます夢や希望を実現している自分にワクワクして謳歌している自分に。
●ぞうすると今のあなたの身体がフワーと光の粒子のよう溶けていってこのクリスタルの身体にフワっと吸収されて溶けていきます。つまりあなたがクリスタルの身体そのものになっていきます。
●この状態になったらあなたどんな生活をしているのかみてください。どんな人と関わっているのかをイメージしてみてください。どんな趣味をしているのかを思いだそうとしてみてください。どんな生活スタイルで生活しているのかみてください。どんな部屋に住んでいるのかをみてください。何を食べているのかをみてください。コツは思い出してみようとしてみる。思い出すんです。ワクワクしている人生を謳歌している自分にこうした自分になるにはどんなふうなプロセスがあったのだろうと思いだしてみる。その時に浮かんだ人の顔とか覚えておく。あっこんなもん食べてるこんあ運動してるあれっこんな事に挑戦してるあれ英語をやりはじめてるなんだっていいんです。
こうしてあなたは喜びとかワクワクとか楽しさとか実現している自分の体感も一緒に感じるんですよ。あなたがそのフィルムになればそのままあなたのスクリーンに映像化されてあなたはそれを体験する事になります。
●そしたらゆっくり目を開けてください。目からキラキラっと出して目をあけるんです。
グランディングしたい人はしてください。
アクセスしたいと思う自分に一致してあとは気分良く過ごしていればかなっていくのです。凄く簡単に実現していくんです。
なかなか思うようにいきませんがとりあえず７日間朝晩やってみるぞ～。覚書その１と書いたけどその２は書けるのかしら…。そんな気持ちも外そう。簡単。簡単。
タグ：並木良和
