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アセンションするぞ!

奥平亜美衣さんの引き寄せ6か月実践プログラム実施中のmimiyoです。

2019年になりましたね!私の今年の目標は「アセンションする」にしました。

前回のブログで書いた並木良和さんのクリスマス発売の新作を我慢できず昨年中に一気に読みました。

目醒めへのパスポート 本当のあなたを憶い出す、5つの統合ワーク (アネモネBOOKS)







2012年のアセンションと騒がれた時には凄く色々な情報が流れていて私もアセンションするんだって意気込んでいたのだけれど、結局何も変わる事なく(アセンションできてないからか?)
アセンションってそもそも何?っていうくらい次元上昇とはほど遠く、日常に翻弄されて過ごしてまいりました。

もう今年はアンチの方々のツイッターも読まない事にしました。私の中のアンチな精神がそういったツイッターとして現れているのだ(恐らく)

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2020年でゲートが閉じられるから、もうすぐにでも目醒める覚悟をしなきゃいけないらしい。

本を読むと、何で並木良和さんがゲートが閉じるタイミングとか知ってるんだ?って素朴な疑問がわきあがってきたりもするのだけれども。並木さんは前世の記憶とかあったりアセンションされている人だから、2019年は疑いの心を持たず素直に信じてみようと思っている。

だから私は目醒める事に決めましたよ!

今回このゲートが閉じてしまったら次にゲートが開くのが約2万6000年後なんですって!!!
なので真剣に取り組むことにしました。っといってももう1/4だというのにあまり取り組めてないな。

並木良和さんの他の2冊の本も今アマゾンでポチっとしました。

並木良和さんの本に「目醒めて生きるための意識統合」というイベントのチラシが入っていたので、届いてから2,3日後に申し込みしようと思ったらもう既に満席。350名の定員で21600円もするのに。それだけみんな目醒めたいと思っているのだよね。

話が変わりますが今回実家に年末年始と帰った時に1995年頃の「たま」という雑誌を読みあさってました。その雑誌の中で、いつも連載を楽しみにしていた府川功一さんが気になりググってみましたが、ほぼ何の情報も得られなかったのです。でもあるブロガーさんが美内すずえさん(漫画家)と府川功一さんとたまの編集長との貴重な対談をアップしてくれていて食い入るように読みました。

このブロガーさんは恐らく今現在はhappyさんのブログの読者さんみたい。もしかしたら私と同じ世代の方かもしれません。

もうかれこれ20年以上前にこの府川功一さんは今の引き寄せの法則みたいな、happyさんとか心屋さんが今言っている事に近い事をおっしゃってるのですよ。

府川功一さん現在はどうしているのだろう?誰か知っている人がいたら教えて欲しい。

是非このブロガーさんのアップしてくれた対談の記事はみなさんに読んでもらいたいわ。

これは平成7年のものだから今から23年前か…私の持ってる「たま」と同じ頃のものだわね。
その対談が「府川功一さんに聞く実践100%のチャネリング!」というタイトル。


あとチャネリングつながりで実家の本棚をみていたら10年以上前に受けたチャネリング講座のテキストが出てきた。
そういえばこんな講座受けたわ(すっかり忘れていた)

まさに今年は高次の意識とつながる年なんだと思った。私だけでなく沢山の人がそんな年になるのではないかと思う。

そのチャネリングやアセンションの手段として並木良和さんや府川功一さんや、私の忘れていたチャネリング講習のテキストが私の前に現れたんだわね。きっと。

今、府川功一さんの文章が読みたい気分なので実家から府川功一さんの記事がのっている「たま」を全部もってきた。府川さんの「たま」を記事を書き起こししてブログにアップしたいと思います。
そのブロガーさんも対談を掲載される前に書いてらしたけれど、無許可になるのでクレームがはいったら削除しますが…

話がそれてしまったけど、今年はとにかくアセンションするのだ。

並木良和さんの新刊にその方法(統合)がのっているので是非興味のある方には読んでもらいたいです。並木良和さんは統合とおっしゃってるけど、チャネリング講習のテキストと似た内容なので、チャネリングして高次と繋がるって事なんだよね。恐らく。

並木さんの本の統合の為の5つのステップを抜粋をすると(詳細は本をご覧くださいませ)

1:覚悟を決める
2:エゴとてを取り合う
3:グラウンディング
4:新しく生まれ変わる
5:統合のワーク

この5つのステップを今日から毎日する事にしよう。
もう覚悟は決めたけどね。

何か変化があったらまたブログに書いていこうと思います。

しかし「たま」を読んでいて本にのってる方々が今何しているのか気になって色々検索してみたんだけれど、府川功一さんのようにほぼ今現在の状況がわからない人、あと200歳まで生きると豪語していた現代ヨガの会の山手國広さんが亡くなっているのを知った。そういうマスターが予言もなく亡くなるのは不安になる。それは私の不安の現れで私の別の次元では生きていたりするのかな?

山手國広さんの事検索していて書いてあった記事で山手さんのお弟子さんに、クリシュナムルティについて尋ねたら「あの人は死んでるでしょ?死んじゃだめなんですよ。死なない体にしていかないと」っとおっしゃっていたようです。そのお弟子さんにとって山手さんの死はかなりショックだっただろうなと思う。山手さんの記事を「たま」で読んでいた程度の私でさえショックを受けたのだから。

山手さん自身も「私が死ぬような事があれば私の真似をしてはいけない」っておっしゃていたようです。

津留晃一さんも癌で亡くなられた時同じような事をおっしゃっていた記事をどこかで読んだ気がする。

あと凄く昔に引き寄せという言葉がない時にポジティブシンキングというのが流行っていてそれを提唱していた斎藤 澪奈子さんも200歳まで生きると豪語していたのに45歳で亡くなられた。

そういうのをみるとやっぱりショックだな。

並木さんはみんな死を重くみすぎとおっしゃっていたけれど…。

でもそういうマスターは死ぬにしても死を予言して華麗に死んでほしいと思ってしまう。山手さんなんて病気でもなく歩行瞑想の前の水あびの際におぼれて死ぬというお弟子さんにとっては解せない死に方だと思う。ある方が山手さんが死ななければならなかった理由を考察されていたけれど難しすぎて理解できなかったわ。

せめて予言しないまでも映画「人生フルーツ」の津端さんみたいにお昼寝してそのまま亡くなるとかそんな死に方だったらまだ納得できるのでけど・・・(津端さんご夫婦は本当に素敵)

またまた話がそれてしまったけれど、とりあえず今年はアセンションするわ。

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