オージャスを増やす!
奥平亜美衣さんの引き寄せ6か月実践プログラム実施中のmimiyoです。
いついかなる時も気分よくいられるようにするというのが今のところの目標です。油断するとすぐ悲観的になったり自分責めをしてしまうので。
最近は、奥平さんと同時に、今服部みれいさんにも影響受けまくっております。
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服部みれいさんの本「私が輝くオージャスの秘密」という本を繰り返し読んでおります。
オージャスって何? 聞きなれない言葉だったのですが、アーユルヴェーダから生まれた言葉で、生命エネルギーの事のようです。
オージャスが増えれば引き寄せも加速する?気がします。
オージャスは自分で増やす事ができるという事でオージャスを増やすために緩く色々やり始めております。
前回のブログの冷え取り健康法もそのひとつ。
オージャスは食べ物でも増やせるのだそう。ここをこだわりだすと私にとって難儀なのよね。
でも緩く緩くね…。
純粋な食品を食べる
●純粋な質の食品をとる
牛乳、ギー、米、生アーモンド、新鮮で完熟したフルーツ、全粒粉の小麦、ココナッツ、ナツメヤシの実、生はちみつなどが挙げられている。
牛乳はもっともオージャスになりやすく30分くらいでオージャスになるみたい。
でも牛乳ってダメって言ってる人も多い。マクロビ的にはNGだったと思う。
本当にこういう食べ物って流派?によって全然違うのだよな…
●消化に良いものを食べる
●新鮮な材料をつかって料理をする
あたたかくできたてのものを食べるのが大切みたいなんだけど、これはなかなか難しい。
アーユルヴェーダでは作り置きはタブーみたい。
野菜はとってから3時間以内に食べなさいって言われているみたい。
そんなの私には絶対に無理だよな…。
でも映画「人生フルーツ」という大好きな映画があるのだけれど、その津端さんご夫妻はご主人はもう既にに亡くなっているのだけれど、ご主人も90歳で、お庭で出来たとれたての野菜を食べて生活してらっしゃるからあんなに元気で長生きされているのかな?と思った。
ご主人は、亡くなる直前まで元気で昼寝のあと起きてこなかったという完全に老衰を絵に描いたような亡くなり方でしたものね…。生前の自転車に乗る姿はとても90歳とは思えぬ姿だったしね。
庭でとれた野菜をすぐ食べるなんて凄く贅沢な事で庭もないベランダさえもない私にはできないわよね。
せめてオーガニックのお店でお高い有機野菜買うのが精いっぱいだわ。
とれたての野菜はむりにしても調理したての食事というのは頑張ればできなくもない。
作り置きのカレーもアーユルヴェーダ的には良くないようだ。
うちなんて4日は食べ続けるし最後の日のカレーはめちゃくちゃ美味しいのだけれど…。
あと消化を促すから白湯も良いとされている。白湯は唯一続けれている事かな。これなら私でもできるものね。
でも白湯もただの白湯じゃなくてまずやかんで沸騰させて、やかんのふたを開けてさらに15分ぐらい沸かしたのを飲むから結構時間はかかる。
●適量の食事をとる
これは今実践している少食だわね1日1食は今も実践できていないのだけれど…この少食(腹八分目)というのは基本のようだわね。いったんものを食べたら3時間はほかのものは口にしないというのは原則なんですって。私は夕飯の時、いっきには食べられないからデザートはおなかがこなれてから食べていたのだけれど、それはダメって事ね。食事と同時にデザートも食べたほうが良いのだ。だからおなか一杯でデザート入らないって事はそもそも腹八分目じゃないし食べちゃダメって事だな。デザート食べたきゃ食事の量をもっと減らせって事だわね。
奥平亜美衣さんも最近のブログで断食と少食という記事を書いてらっしゃった。
奥平さんもかなりオージャスを増やす為の事してらっしゃるものね。
●6つの味をとる。
甘味、塩味、酸味、辛味、渋味、苦味
これも難しい…私は辛渋苦味は苦手だしな…。
こう書き出していると私にはできない事だらけで落ち込むわ…。いい気分になれなくなってきた。
そういえば服部みれいさんが気になるって話した友達があの人の本読んでると自由じゃなくなるって言っていた意味がわかるような気がするわ…。
でも私は好きよ。
できる範囲でやってみよう。今できるのは白湯と少食くらいだけどね。
ギーとかチャパティを作ってみたいと思いつつまだできていない。
このあたりは奥平亜美衣さんもおすすめしていた本がわかりやすい。
どれひとつまだ試せてないのだけれど…。でも白湯の作り方、ギーの作り方、チャパティの作り方などなどアーユルヴェーダの基本が詰まっている本。
あとオイルマッサージをする。
これも毎日じゃないけど実践している。これもなかなかな手間なんだけれど、今私が50歳として今からはじめて10年続ければ10年後に40歳くらいのお肌になるらしい。
しかしこれを朝、日が昇る前に空腹の状態でやるのがベストらしいのだけれどなかなかできんわね。そもそも日が昇る前に起きれない。
ゴマ油も1回100度まで温めたものを使いマッサージの前には湯銭をするというかなり面倒な作業がともなうけど、まぁまぁ気持ちはいい。
最近読んだブログで100度に温めなくても利用できるごま油が紹介されていたから、次回はこれを使ってみようかと思っている。
あと他にも瞑想するとか、パンチャカルマ(奥平亜美衣もされていた)を受けるとか色々オージャスを増やす方法はあるようだけれど…。
書き出してるとなかなかお金と時間の余裕がないとできんわね…。
でもできたらいいなぁと思う事が他にもいっぱいこの本には書いてあるので、できない事に落ち込まずできるところから少しづつ試していこうと思う。
とりあえずの目標はギーとチャパティを作る!だな。
いついかなる時も気分よくいられるようにするというのが今のところの目標です。油断するとすぐ悲観的になったり自分責めをしてしまうので。
最近は、奥平さんと同時に、今服部みれいさんにも影響受けまくっております。
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服部みれいさんの本「私が輝くオージャスの秘密」という本を繰り返し読んでおります。
オージャスって何? 聞きなれない言葉だったのですが、アーユルヴェーダから生まれた言葉で、生命エネルギーの事のようです。
オージャスが増えれば引き寄せも加速する?気がします。
オージャスは自分で増やす事ができるという事でオージャスを増やすために緩く色々やり始めております。
前回のブログの冷え取り健康法もそのひとつ。
オージャスは食べ物でも増やせるのだそう。ここをこだわりだすと私にとって難儀なのよね。
でも緩く緩くね…。
純粋な食品を食べる
●純粋な質の食品をとる
牛乳、ギー、米、生アーモンド、新鮮で完熟したフルーツ、全粒粉の小麦、ココナッツ、ナツメヤシの実、生はちみつなどが挙げられている。
牛乳はもっともオージャスになりやすく30分くらいでオージャスになるみたい。
でも牛乳ってダメって言ってる人も多い。マクロビ的にはNGだったと思う。
本当にこういう食べ物って流派?によって全然違うのだよな…
●消化に良いものを食べる
●新鮮な材料をつかって料理をする
あたたかくできたてのものを食べるのが大切みたいなんだけど、これはなかなか難しい。
アーユルヴェーダでは作り置きはタブーみたい。
野菜はとってから3時間以内に食べなさいって言われているみたい。
そんなの私には絶対に無理だよな…。
でも映画「人生フルーツ」という大好きな映画があるのだけれど、その津端さんご夫妻はご主人はもう既にに亡くなっているのだけれど、ご主人も90歳で、お庭で出来たとれたての野菜を食べて生活してらっしゃるからあんなに元気で長生きされているのかな?と思った。
ご主人は、亡くなる直前まで元気で昼寝のあと起きてこなかったという完全に老衰を絵に描いたような亡くなり方でしたものね…。生前の自転車に乗る姿はとても90歳とは思えぬ姿だったしね。
庭でとれた野菜をすぐ食べるなんて凄く贅沢な事で庭もないベランダさえもない私にはできないわよね。
せめてオーガニックのお店でお高い有機野菜買うのが精いっぱいだわ。
とれたての野菜はむりにしても調理したての食事というのは頑張ればできなくもない。
作り置きのカレーもアーユルヴェーダ的には良くないようだ。
うちなんて4日は食べ続けるし最後の日のカレーはめちゃくちゃ美味しいのだけれど…。
あと消化を促すから白湯も良いとされている。白湯は唯一続けれている事かな。これなら私でもできるものね。
でも白湯もただの白湯じゃなくてまずやかんで沸騰させて、やかんのふたを開けてさらに15分ぐらい沸かしたのを飲むから結構時間はかかる。
●適量の食事をとる
これは今実践している少食だわね1日1食は今も実践できていないのだけれど…この少食(腹八分目)というのは基本のようだわね。いったんものを食べたら3時間はほかのものは口にしないというのは原則なんですって。私は夕飯の時、いっきには食べられないからデザートはおなかがこなれてから食べていたのだけれど、それはダメって事ね。食事と同時にデザートも食べたほうが良いのだ。だからおなか一杯でデザート入らないって事はそもそも腹八分目じゃないし食べちゃダメって事だな。デザート食べたきゃ食事の量をもっと減らせって事だわね。
奥平亜美衣さんも最近のブログで断食と少食という記事を書いてらっしゃった。
奥平さんもかなりオージャスを増やす為の事してらっしゃるものね。
●6つの味をとる。
甘味、塩味、酸味、辛味、渋味、苦味
これも難しい…私は辛渋苦味は苦手だしな…。
こう書き出していると私にはできない事だらけで落ち込むわ…。いい気分になれなくなってきた。
そういえば服部みれいさんが気になるって話した友達があの人の本読んでると自由じゃなくなるって言っていた意味がわかるような気がするわ…。
でも私は好きよ。
できる範囲でやってみよう。今できるのは白湯と少食くらいだけどね。
ギーとかチャパティを作ってみたいと思いつつまだできていない。
このあたりは奥平亜美衣さんもおすすめしていた本がわかりやすい。
どれひとつまだ試せてないのだけれど…。でも白湯の作り方、ギーの作り方、チャパティの作り方などなどアーユルヴェーダの基本が詰まっている本。
あとオイルマッサージをする。
これも毎日じゃないけど実践している。これもなかなかな手間なんだけれど、今私が50歳として今からはじめて10年続ければ10年後に40歳くらいのお肌になるらしい。
しかしこれを朝、日が昇る前に空腹の状態でやるのがベストらしいのだけれどなかなかできんわね。そもそも日が昇る前に起きれない。
ゴマ油も1回100度まで温めたものを使いマッサージの前には湯銭をするというかなり面倒な作業がともなうけど、まぁまぁ気持ちはいい。
最近読んだブログで100度に温めなくても利用できるごま油が紹介されていたから、次回はこれを使ってみようかと思っている。
あと他にも瞑想するとか、パンチャカルマ(奥平亜美衣もされていた)を受けるとか色々オージャスを増やす方法はあるようだけれど…。
書き出してるとなかなかお金と時間の余裕がないとできんわね…。
でもできたらいいなぁと思う事が他にもいっぱいこの本には書いてあるので、できない事に落ち込まずできるところから少しづつ試していこうと思う。
とりあえずの目標はギーとチャパティを作る!だな。
わたしが輝くオージャスの秘密: 黄金の生命エネルギーできれいになる元気になる (ちくま文庫)
- 作者: 服部 みれい
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2015/03/10
- メディア: 文庫