はじめまして。
はじめまして。
mimiyoと申します。
私はずっとネガティブ日記というブログを長い間書き綴っておりました。
そして今日は特別な出来事があったので久々にブログを書こうとおもったら、
何とそのブログの会社が11月末で閉鎖するみたいで、
過去のブログも全て閲覧もできなくなるというのを知ったのです。
っでこちらのソネットブログさんにお引越ししてきたのです。
お引越しといっても過去の記事は消し去ってしまっても良いので、
新規一転はじめたいと思います。
今日の特別な出来事とは…
何と私パッカーンしちゃったのです。
パッカーンって何？ですよね。
今回は「わたしのパッカーン体験？」というテーマで書いてみようと思います。
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パッカーンとは心屋仁之助さん用語です。
心屋仁之助さんとは心理カウンセラーの方で、
以前私もナイナイアンサーという番組で川島なおみさんを泣かせていたのを拝見していて、
イケメンなおじさんだなぁ～という印象しかなかったのですが、
私が良く読むスピ系のブログの方が心屋さんを絶賛されていたので、
心屋さんのブログを拝見したところ結構高度なスピ系の方なのだと感じ、
それ以来ずっとブログや書籍も何冊か読んでおりました。
その心屋さんのパッカーンとは、
気づきとか悟りみたいな感じで使われているのかな？
わかっちゃったって感じですよね。
私はかなり心屋さんのブログを読み始めてから長く、
おっしゃっていることもわかるのだけれど…って感じで、
パッカーンはしてませんでした。
私はスピリチュアル系の知識だけはかなりあるので、
正直心屋さんのおっしゃってる事に特別新鮮味はなかったわけです。
やり方ではなくあり方ってのもわかっているつもりなんですが、
わかってないのよね。
でも今日パッカーンらしき気づきがあったのです。
それはたまたまお気に入りにしていたブログを何気に読んでいて、
そのブログでバシャールの動画が貼り付けてあったので、
それをみてパッカーンときたわけです。
その動画がこちら↓
何が起こっても喜びでいる
この言葉に何か感じたわけです。
たぶん私この動画も以前みていると思うし、
バシャールの本だって日本で紹介された時にすぐ読んでるので、
バシャール歴もかなり古いのです。
でも今日はこの言葉がとても響いてきたわけです。
この何が起こってもっというところが大切なんだよね。
私はとにかく若い時から見えない世界や、UFOや精神的な世界がとにかく好きでした。
願えば叶うというのも子供の時に凄く実感する事もあったし、
引き寄せの法則の本だってヒックス夫妻のから日本人の方々が書いた本も、
かなり読み漁りました。
でも子供の時のように引き寄せられないわけです。
私が今引き寄せたいのは「お金」や「仕事」なんですけどね。
そして色々な本を読みすぎてちょっとおかしくなっていました。
何故かというと現実と引き寄せたい現象とのギャップが激しいからです。
お金がありますって思いたくたって実際は貧乏なわけだし、
私は美人ですって思いたくても鏡をみれば不細工な私なわけだし…
だからそのギャップで落ち込んでしまうのですよね。
引き寄せの法則でうまくいかない人とか諦めてしまっている人って、
ほとんどこのギャップにやられていると思う。
でも今日気づかされたのは、
物理的現実で何が起きようと、周りで何が起きようと、私の好きなように感じ方を選ぶと、
外の世界がそれを反映しはじめるのだという事。
今日私がみたブログの方もそこで心屋さんの過去の記事を取り上げてらっしゃったのですが、
「事実なんてくそくらえなんですけど」って記事。
私は必ず心屋さんの記事は読んでいるので、
当然この記事も過去に読んでるのですが、
パッカーンした後と全然感じ方が違うのよね…。
私はパッカーンしたあとに、ある友達の事をふと思い出しました。
その友達は私の元職場の子で100キロは優に超えている超おデブさん。
私だったらそんなに太っていたらもう外に出られないかもって思ってしまうくらい。
しかし彼女の在り方はとにかく凄いのです。
私が仕事で落ち込んで「できない自分が嫌いで仕方ない」って言っていたら、
彼女は「自分の事嫌いなんて思ったこともない」って言ってらして自分大好きなわけです。
彼女が太りすぎなのを周りの子も心配して色々言っていると、
「こんなに太るのも才能がいるんだからね」って太っている事を全然気にしていないのです。
気にしているのかもしれないけれど、
それを笑いに変えてしまえるコメディアンのような人なのです。
全て俯瞰してみているというか…。
職場の嫌な事も彼女が話すと全て面白い話に聞こえて楽しくなるのです。
勿論、彼女は職場で超人気ものでした。
私はとっても失礼なんだけど、そんな彼女が結婚しているのを知って正直ビックリしてたんだけど、デブ専もいるしなぁ～なんて思っていたのですが、
最近離婚をしてしまったようで、可哀想ねって慰めていたのもつかのま、
もう別の男性と同棲しているというのを風の噂に聞き、またまたビックリ。
デブだろうと自分のあり方がモテモテの美人だったら、
そういう現実がやってくるのです。
それで自分自身喜びで満たされているのなら、
心屋さんがおっしゃるように「事実」なんてくそくらえな訳です。
っで私は今まで知ってはいたけどという事を、
あらためてそうだよなぁ～ってパッカーンしたわけです。
とにかく何が起きようと私は自分を喜ばせる。
心屋さん言うところの自分は凄いんだっと根拠のない自信を持つことを、
これからの課題にしようと思いました。
私って凄いのよ！私って才能あるの！私って超美人で３０歳くらいにしかみえないの！
って真剣に言ってみるわ。
ネガティブ日記のわりに全然ネガティブな内容ではないのだけれど、
こういうふうにパッカーンしちゃったっていいながら、
私のドス黒いものは常にでているので、
それを見つめなおすためにも吐き出し口は必要だものね…。
というわけで今回は「わたしのパッカーン体験？」というテーマで書いてみました。
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mimiyoと申します。
私はずっとネガティブ日記というブログを長い間書き綴っておりました。
そして今日は特別な出来事があったので久々にブログを書こうとおもったら、
何とそのブログの会社が11月末で閉鎖するみたいで、
過去のブログも全て閲覧もできなくなるというのを知ったのです。
っでこちらのソネットブログさんにお引越ししてきたのです。
お引越しといっても過去の記事は消し去ってしまっても良いので、
新規一転はじめたいと思います。
今日の特別な出来事とは…
何と私パッカーンしちゃったのです。
パッカーンって何？ですよね。
今回は「わたしのパッカーン体験？」というテーマで書いてみようと思います。
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パッカーンとは心屋仁之助さん用語です。
心屋仁之助さんとは心理カウンセラーの方で、
以前私もナイナイアンサーという番組で川島なおみさんを泣かせていたのを拝見していて、
イケメンなおじさんだなぁ～という印象しかなかったのですが、
私が良く読むスピ系のブログの方が心屋さんを絶賛されていたので、
心屋さんのブログを拝見したところ結構高度なスピ系の方なのだと感じ、
それ以来ずっとブログや書籍も何冊か読んでおりました。
その心屋さんのパッカーンとは、
気づきとか悟りみたいな感じで使われているのかな？
わかっちゃったって感じですよね。
私はかなり心屋さんのブログを読み始めてから長く、
おっしゃっていることもわかるのだけれど…って感じで、
パッカーンはしてませんでした。
私はスピリチュアル系の知識だけはかなりあるので、
正直心屋さんのおっしゃってる事に特別新鮮味はなかったわけです。
やり方ではなくあり方ってのもわかっているつもりなんですが、
わかってないのよね。
でも今日パッカーンらしき気づきがあったのです。
それはたまたまお気に入りにしていたブログを何気に読んでいて、
そのブログでバシャールの動画が貼り付けてあったので、
それをみてパッカーンときたわけです。
その動画がこちら↓
何が起こっても喜びでいる
この言葉に何か感じたわけです。
たぶん私この動画も以前みていると思うし、
バシャールの本だって日本で紹介された時にすぐ読んでるので、
バシャール歴もかなり古いのです。
でも今日はこの言葉がとても響いてきたわけです。
この何が起こってもっというところが大切なんだよね。
私はとにかく若い時から見えない世界や、UFOや精神的な世界がとにかく好きでした。
願えば叶うというのも子供の時に凄く実感する事もあったし、
引き寄せの法則の本だってヒックス夫妻のから日本人の方々が書いた本も、
かなり読み漁りました。
でも子供の時のように引き寄せられないわけです。
私が今引き寄せたいのは「お金」や「仕事」なんですけどね。
そして色々な本を読みすぎてちょっとおかしくなっていました。
何故かというと現実と引き寄せたい現象とのギャップが激しいからです。
お金がありますって思いたくたって実際は貧乏なわけだし、
私は美人ですって思いたくても鏡をみれば不細工な私なわけだし…
だからそのギャップで落ち込んでしまうのですよね。
引き寄せの法則でうまくいかない人とか諦めてしまっている人って、
ほとんどこのギャップにやられていると思う。
でも今日気づかされたのは、
物理的現実で何が起きようと、周りで何が起きようと、私の好きなように感じ方を選ぶと、
外の世界がそれを反映しはじめるのだという事。
今日私がみたブログの方もそこで心屋さんの過去の記事を取り上げてらっしゃったのですが、
「事実なんてくそくらえなんですけど」って記事。
私は必ず心屋さんの記事は読んでいるので、
当然この記事も過去に読んでるのですが、
パッカーンした後と全然感じ方が違うのよね…。
私はパッカーンしたあとに、ある友達の事をふと思い出しました。
その友達は私の元職場の子で100キロは優に超えている超おデブさん。
私だったらそんなに太っていたらもう外に出られないかもって思ってしまうくらい。
しかし彼女の在り方はとにかく凄いのです。
私が仕事で落ち込んで「できない自分が嫌いで仕方ない」って言っていたら、
彼女は「自分の事嫌いなんて思ったこともない」って言ってらして自分大好きなわけです。
彼女が太りすぎなのを周りの子も心配して色々言っていると、
「こんなに太るのも才能がいるんだからね」って太っている事を全然気にしていないのです。
気にしているのかもしれないけれど、
それを笑いに変えてしまえるコメディアンのような人なのです。
全て俯瞰してみているというか…。
職場の嫌な事も彼女が話すと全て面白い話に聞こえて楽しくなるのです。
勿論、彼女は職場で超人気ものでした。
私はとっても失礼なんだけど、そんな彼女が結婚しているのを知って正直ビックリしてたんだけど、デブ専もいるしなぁ～なんて思っていたのですが、
最近離婚をしてしまったようで、可哀想ねって慰めていたのもつかのま、
もう別の男性と同棲しているというのを風の噂に聞き、またまたビックリ。
デブだろうと自分のあり方がモテモテの美人だったら、
そういう現実がやってくるのです。
それで自分自身喜びで満たされているのなら、
心屋さんがおっしゃるように「事実」なんてくそくらえな訳です。
っで私は今まで知ってはいたけどという事を、
あらためてそうだよなぁ～ってパッカーンしたわけです。
とにかく何が起きようと私は自分を喜ばせる。
心屋さん言うところの自分は凄いんだっと根拠のない自信を持つことを、
これからの課題にしようと思いました。
私って凄いのよ！私って才能あるの！私って超美人で３０歳くらいにしかみえないの！
って真剣に言ってみるわ。
ネガティブ日記のわりに全然ネガティブな内容ではないのだけれど、
こういうふうにパッカーンしちゃったっていいながら、
私のドス黒いものは常にでているので、
それを見つめなおすためにも吐き出し口は必要だものね…。
というわけで今回は「わたしのパッカーン体験？」というテーマで書いてみました。
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